IT業界の日常

私が転職活動をはじめたきっかけと転職活動を辞めた理由

この記事はこんな悩みの人に向けて書いています。

  • 今の会社員の収入が低くて将来が不安になってきた。
  • やりがいが無くて、毎日の仕事がつまらない。
  • 転職してみようと思うけど、30代だし今から間に合うのか?

 

この記事は、2020年4月ごろの

  1. 筆者が転職をしようと思った理由
  2. 今の会社に入社した理由
  3. 転職活動に使ったサイト
  4. なぜ転職活動を辞めたのか

の内容を書いています。

 

 

さて、突然ですが。

私が転職活動をしようと思った一番の理由は

もしかしてこのままだと、ずっと年収が低いままなんじゃないか?

と気づいたからでした。

  • 老後の生活
  • もしもの時
  • 子どもの養育費

など、お金に関する不安をいつしか抱えるようになり

 

30代を迎えた時に

 

もたろう
もたろう
このままだと、俺の将来やばくね?

 

と思いました。

 

30代でヤバイと感じるのが遅いのかもしれませんが

 

もたろう
もたろう
自分の今後のキャリアをちゃんと考えたほうが良いのかもしれない

 

と思い、転職をしようと行動しました。

私の経歴を確認

まずは自分の職歴を確認しました。

接客業:3年10カ月

営業:1年

技術職(プログラマ):2年10カ月

接客業、営業を経験し、異業種で現在はプログラマとして就業しています。

 

ただ、正直言ってしまうと

 

プログラマと言ってもバリバリ開発やっているというよりかは

下流工程でバグ修正だったり機能修正といった

ちょっとしたことしかやってきていません。

 

それを踏まえて

 

もたろう
もたろう
このまま今の会社で更に3年勤めていたら、どうなるだろう?

 

と考えてみました。

このまま更に3年間今の会社に勤めていたらどうなるか

今のままこの会社に勤めていたとしても

おそらく収入は横ばい。

 

上がっても月〇千円とか微々たる数字です。

 

何故なら、ウチの会社

 

昇進や昇給というシステムが無く

役職というものがありません。

 

会社で結果を残したら収入が上がる

なんてよく言われますが

 

会社にもよりますし

業界にもよりますよ。

 

役職が無いので、基本的にやり取りは

 

社長⇔ヒラ社員

 

です。

人事部とか総務部とか何にもありません。

 

収入を上げるための方法として昇進を目指すのも良いですが

今勤めている会社では

 

そもそも昇進というシステムが存在しない

ので、

いくら頑張ったところで昇進できません。

 

今はまだ社長がご健在だから良いんですが

後継者を育てている感じもしないので

 

もし社長が病気やケガなどで働けなくなったら

今勤めている会社は業績悪化で

すぐに倒産するだろう

 

こんな風に予想してます。

 

昇進というシステムが会社に導入されるか分かりませんし

IT業界ではよくあるSESという派遣型の働き方をしています。

SESとは:委託契約の一種であり、特定の業務に対して技術者の労働を提供する契約。
基本的にお客さん先に常駐して就業する。

SESなので、常にお客さんのところに出向しているイメージです。

なので、自分の会社の評価が上がることはあまりありません。

 

更に、前に社長と話した時に

 

「ウチの会社は基本的に管理職とか役職はつけないんだよね」

「だって、役職手当とか色々お金かかるでしょ?」

「それに生産性がないから、基本的に俺一人でいいわけ」

「あとは事務の子に手伝ってもらったりすれば大丈夫だし」

 

とおっしゃっていました。

 

つまり、今の会社に勤めている限り

  • 収入は増えない
  • 昇進も見込めない
  • いつ会社が倒産するか分からない
  • スキルアップもなかなか見込めない

という状況です。

 

もたろう
もたろう
このままだと、自分の将来が不安だ・・・。

 

そう思ったわけです。

なぜ今の会社に入社したのか?

では、なぜ今の入社したのか?

 

そういう疑問を持たれるかもしれませんが

一言でいうなら

 

手に職をつけたかったからです。

 

当時、前に勤めていた営業の会社で

 

上司:「ウチの事業所無くなるから、転勤ね!」

 

と言われ、関東か関西方面への転勤を言われました。

 

当時私は妻子持ちで、地元で就業する為に1度地元で転職をしたのに

 

「転勤ね!」

 

と言われ、なんのために転職をしたのか分からなくなったんですよね。

 

もちろん、その営業の会社で転勤することはなく

転職することを決意しました。

 

本来であれば、接客業と営業を経験してきたので

同業種の会社に転職すればよかったのかもしれません。

 

教員免許持ってます!

 

とか

 

電気工事士の資格持ってます!

 

など。

そういうスキルは何もなかったので

 

もたろう
もたろう
仮に今勤めている会社が倒産したとしても自分ひとりで食っていけるスキルが欲しい

 

と思ったんです。

そして考えた結果

 

IT関係の会社に勤めて、手に職を付けよう!

 

という結論に至りました。

 

現代社会では、IT業界は伸びてきていると思いますし

パソコン関係の仕事って、カッコいいと思ったんですよ。

 

ですが、その時28歳です。

転職活動してても

 

面接官A:「キミ未経験でこの業界来たの?」

面接官B:「キミの年でもうプロジェクトリーダーとかやってる人いるよ?」

面接官C:「いやいやムリでしょw」

 

と言ってくる人が多く

全く話にならないことばかりでした。

 

そんな中、今の会社に運よく拾われたわけです。

そして転職エージェントに申し込んだ

結局、転職エージェントに申し込みました。

 

何個もエージェントに登録してもしょうがないので

とりあえずネームバリューが一番高い

「リクルートエージェント」

さんに登録しました。

 

>>>>リクルートエージェント

 

リクルートエージェントさんに登録してからの流れは

  1. エージェントから電話が来て、なぜ転職したいのか等今までの職歴を聞かれる
  2. どんな職種や業界が良いのか聞かれ、それに見合った内容の求人を紹介される
  3. 紹介後、気に入った会社に応募し事前に作成した職務経歴書を提出、相手企業からの返信を待つ
  4. 経歴書が通過したら面接の日程を調節し、当日面接をする

こんな流れです。

面接し落ちていく日々

まだ面接は2社しかやってませんが、受かりませんでした。

 

書類選考で落ちますし

面接をしても落ちますし

 

そんなにメンタルが強いわけではないので

日に日に

 

もたろう
もたろう
なんだか、転職しなくてもいいかもしれない

 

と思えてきました。

結局転職することを辞めた

そして現在。

 

結局、転職することを辞めました。

 

理由は2つです。

コロナウイルスにより就職難で仮に転職しても安定するか分からないから

仮に転職が成功したとしても

転職先の会社が安定しているとは限りません。

 

現在、全国に外出自粛が政府から言い渡され

リモートワークが主流になっていると同時に

あらゆる会社が経営難や倒産の危機に扮しています。

 

そんな中、仮に転職先が見つかり

今の会社より待遇が良くなったとしても

 

仕事があるとは限らない

 

と思うのです。

 

だったら、今の会社で仕事があるので

精一杯仕事をした方が良いかなと考えを改めました。

今の現場でまだ覚えることがあるから

もう一つの理由は

 

今の現場で新しく覚えられるスキルがあるから

 

です。

 

幸いにも今の現場で、めっちゃプログラムを作れる人がいます。

その人のスキルを盗んでからでも、転職活動を再開するのは遅くないと思いました。

 

コロナウイルスも原因の一つですが

今の環境でも何かしら自分自身を成長させる要素があること

に気づいたのは良かったです。

転職をしようと思った時に考えたほうが良い事

このことから、転職をしようと思った時に考えたほうが良い事に気づきました。

 

それは、この4点です。

  1. 転職した先のことを考える
  2. 今の環境がイヤで辞めるは良くない
  3. 自分が転職を通して何をしたいのか明確にする
  4. 今の環境でも何か出来ることはないか探してみる

 

私は転職を過去2回経験していますが

どちらも自身のスキルアップを考えての転職ではありませんでした。

 

今回は転職活動を一旦見送る形となりましたが

コロナウイルスが収束して、自分のスキルが今より上がったら

また転職活動をしたいと思います。

 

これから転職活動を考えている方

何のために転職をするのか

を、今一度考えたほうが良いかもしれません。