日記

群れる事に対しての嫌悪と今後の方向性の確認

別に誰がどうとか言うつもりは無いが、最近思う事が少しある。

 

人間社会で生きていくにはどうしても欠かせないのが「人とのコミュニケーション」だと私は思う。
それがどんなにめんどくさくて億劫で絶対にやりたくない事であっても、生きていく上では必要不可欠なスキルではないだろうか。

仮に人と全くコミュニケーションを取らない人がいたとしたら、それは完全に無人島で自給自足の生活をしているサバイバル中の人なのだろうか。
いや、でも実際には来ている服や道具など、他の人が作ったものを使っているのだから全部自分では行っていないのではないか。

 

そんなサバイバル中の人は置いといて、私はつくづくコミュニケーションというものに嫌気がさしている。

よくある言葉として

 

「空気が読めない」

「そういうノリだから」

「なんで相手の為を思わないの?」

「あなたらしくない」

 

などといった言動を聞いたことはないだろうか。

私も最近、直接言われた事は少ないが、周りの話声や風のウワサなどでは嫌でも耳に入ってくる。

今でこそ職業は人との関わり合いが少ないが、前職、前々職と対人のプロとして仕事はしてきたつもりだ。
仕事であれば自分の中での「人」としての感情を押し殺して、相手の動作や言動を探り、その相手のとって適切な会話のコミュニケーションにより事を円滑に進めていくのは、経験により実行に移すことは容易だ。

それに、どうしても「合わないタイプ」というのも存在するし「合うタイプ」も存在する。

それが現状の人間社会だと、私は思う。

 

人という字は、人と人がお互い寄り添って助け合って生きているんだって髪の長い先生が言ってた気がするが、あながち間違いではない。

どうしても人は誰かに依存しなければならないし、同時に依存されている関係性が生まれる。

これが「プライベート」になると、場の空気も読まなければいけない状況も生まれるし、悪口や中傷的な発言をすると即叩かれる。

人対人であれば当事者同士の問題なので、周りは危害を被らない。
だが、3人、4人と複数人になると周りにも影響を与える。

 

回りくどい話をしたが、私はこの「群れ」という生き物がニガテだ。

誰かの気持ちを察すること、周りと合わせる事。

 

社会人になるとそういう場面に多々出くわす。

周りに合わせない場合、「異端」「変な人」「常識のない」といったレッテルを貼られる。

 

若い頃はそれでも「内面で勝負するからいい」とった強がりを思った時期もあったが、損をするケースが多い。

第一印象でその人の印象が位置づけられてしまうのは、科学的にも証明されているし経験されている方も多いのではないだろうか。

 

仮にAさんとBさんがいたとして

 

Aさん:無精ひげ、髪ぼさぼさ、変なにおいがする

Bさん:さわやか、スーツが綺麗、いいにおいがする

 

この結果、全員が同じ結果になることはないだろうが高確率でBさんが好印象になることは間違いない。

なので皆、最低限の身だしなみを整え、最低限のビジネスマナーを守り、皆と同じように振る舞う。

こうすることによって、皆がAさんにならないように気を付けている。

損をする確率が高いから。

 

それはまぁいい。

正直どうでもいい。

 

私が今から何を言いたいのかというと、

どうして人間は自分の意見を押すのか

 

いや、私が伝えたいのはこういうことではないのかもしれない。

とりあえず思っていることをここに書き記そうと思う。

 

生まれてから今まで色んな人と関わってきたが、そこで一つの共通点があった。

といっても主に現実世界ではなく対インターネットの世界の話。

 

インターネットでは気軽に人と話せて良い反面、人の表情や仕草が一切見えない。
それが良いかどうかは分からない。

だが、仲良くなってくると友達のように接する。

 

それもまぁ良しとする。

 

だが、ある人が発言した事に対して

 

「それは止めておいた方がいい」

「こうしたほうがいいorああしたほうがいい」

 

といった発言。

 

またこの流れか。

自分の意見を言って満足してるのか

いかにも「私あなたのことを心配してますよー」的なオーラを出したいのか

はたまた本当に心配しているだけなのか

 

その真意は当の本人しか知りえないことだが、言われたほうの身になったことはあるのだろうか。

もうこれで何十回この経験をしたのだろうか。

 

現に「こうしたほうがいい」と言われた当事者にもなったことがあるし

言う方の当事者にもなったこともあるし

外から見ている第三者目線にもなったことがある。

 

どれも全部良いものではない。

 

表面上では気にならないつもりでも、群れで過ごす以上はどうしても気にしてしまう。

気にならない唯一の方法は

 

「その群れから外れる事」

 

これしかない。

新たな群れを求めて離れていく。

それもまた良いのかもしれない。

 

 

そう思いながらも私は、

日中は仕事中に被る仮面

家に帰ったら家族の中で被る仮面

友達の前で被る仮面

SNS上で被る仮面

 

といった様々な仮面をかぶりながら一日を過ごしていく。

 

本当に思っている事を全部このブログに書き記したらどうなるんだろう。

それはそれで面白いのかもしれない。

 

周りの意見に左右されず

文章構成やSEOなども一切気にせず

アドセンスやASPなども無視

 

だたひたすらに自分の感情でのみ文字を書く。

 

ちょっとやってみようかな

と思った30代の梅雨。