2019年12月1日になり、日本はもっぱら冬に突入した。
冬に突入したということは、必然的に「寒さ」と戦うことになるのだが、女性の悩みの一つとして
「スカートをはかなきゃならない」
というのがあるのではないだろうか。
(これは女子高生だけに限るのかもしれない・・・)
私は通勤時、電車とバスを使う。
電車の際に、エスカレーターに乗る。
私は、エスカレーターでは上を向いてしまう。
何故なら出口が気になるからである。
というか、人間の心理として生きたい方向を向いてしまうのは自然なのではないだろうか?
ここで一つ問題が発生する。
その時に前に女性がいた場合、尚且つ女性がスカートの場合
私がエスカレーターに乗って上を向いてしまうと、前にいた女性のスカートの中が見えてしまうのではないだろうか?
だが現実はそう甘くない。
ここで断言しよう。
見えない!!!!
しゃがんで下から覗き込まない限り、エスカレーターでスカート履いてる女性のパンツは見えない!!!
これは長年私が生きてきた結果だ。
どう頑張っても、見えない!
女性のスカートが極端に短い場合は見えるかもしれないが、それでも見えない!
とにかく見えない!!!
あぁ見えない!!!
ラッキースケベ的にパンツを見たいが、見えない!!!
おそらくスカートを作った人は、そこまで計算に入れてるのだろう。
なぜスカートの中が見えないのか?
調べてみたらこんなことを検証している人がいた。
一度読んでいただきたい。
リンクを踏まずに読む気もないあなた。
簡単に説明すると
- スカート履いた男の人が、街のあらゆるところでスカートの中のパンツが見えるか検証
- 結果:見えない
ということだ。
世の女性でスカートをはいている人にとっては、朗報ではないだろうか。
スケベ丸出しの私にとっては、悲報ではないだろうか。
スカートをはいている場合、中のパンツは見えないのだ。
たとえ生パンだろうが見せパンだろうがあんパンだろうが、私にとっては紛れもないパンツだ。
そのパンツたちは、惜しくもスカートという名の防壁によって守られていると言っても過言ではない。
スカートを作った人、本当にすげえな。
堂々とパンツを見せてくる女性よりも、恥じらいを持って
「oh!モーレツ!」
的な姿でパンツが見えたほうが、興奮するのは言うまでもない。
だが、口を酸っぱくして何百回も言おう。
スカートの中は、見えないのだ。
これだけでも覚えて今日は帰っていただきたい。
どうやったらスカートの中が見えるのか
ふとこんな疑問を感じてしまった。
男に生まれてきた以上、女性がスカートをはいている場合パンちらを望んでスカートめくりをするのは、全体の男性の5人に1人はいるのではないだろうか?
男性とはそれくらい、単純明快で複雑怪奇などうぶつ奇想天外もびっくりの生き物なのだ。
あ、そこの女性のあなた。
ドン引きしないで・・・。
本題に移ろう。
どうしたらスカートの中が見えるのか?だ。
まぁ結論から言ってしまうと、スカートをめくるしかないのだが
これは幼稚園児以下にしか使えない必殺技で、30歳を超えた私が電車に乗ろうとしている女性に対してスカートめくりをしたら、100パーセント捕まるだろう。
そんなスカートめくりで捕まるのはご免だ。
となると、その手の店に行くしかないのだろうか。
世の中は広い。
そういった風俗店も存在するだろう。
調べないけど。
彼女を作ればいいんだ
そうだ、彼女を作ろう。
と私は思いついた。
スカートめくり専属の彼女を作れば、容易にスカートをめくり放題なのではないだろうか?
てなわけで今からスカートめくり専属の彼女を募集しようと思う。
もし応募したい人がいたら、コメント欄に書いていただきたい。
すまん、冗談だ。
この妄想はブログだけでとどめておこうと思う。
※良い大きな子供はわかってると思うけど、スカートめくりは犯罪だからね!