さてさて、作成はわりと順調です。
がっ!
ちょっとだけ「????」ってなった箇所があるので、備忘録もかねて・・・。
CSSが反映されない、なんで?
ちゃんとCSSのソースは問題ないと思ったんですが、なぜか反映されなかったんですよね。
ちなみにソースコードは
body{
font-size:95%;
font-family: “MS ゴシック”,sans-serif;
line-height:1.5;
color:#333333;
}
っていうのです。
上から順番に
font-size:95%;
フォントのサイズを95パーセントにする。
font-family: “MS ゴシック”,sans-serif;
MSゴシックで、環境にMSゴシックがなければサンセリフ系のフォントにする。
line-height:1.5;
行間を1.5倍にする。
color:#333333;
文字色を#333333にする。
※グレー色、詳細は16進法の色指定にて
まぁこんな感じです。
って書いたと思ったのに、反映されない。
よくよく見直してみると
body{
font-size:95%;
font-family: “MS ゴシック”,sans-serif;
line-height:1.5;
} color:#333333;
ってなってました。
そうなんです。
{}で囲われてません。
せっかく書いたのにこれじゃあ反映されません。
16進法の色表を見ながら
color:#000080
ってネイビーカラーっぽくしても黒のまんまだったので
もたろう:「もしや・・・・もうここで挫折・・・?」
と結構危機感を覚えました。
こういう時は冷静に深呼吸した方が良いってことを学びましたね。
コメントアウトを付けまくる
コメントアウトとは、ソースコード内にメモ書きみたくコメントを付けることです。
未だにHTMLとかCSSのソースコードは慣れません。
@charset “utf-8”;
とか書かれてても
「なにこれ?どういうこと?」
と思ってしまう時があります。
※ちなみに、これは文字コードを「UTF-8」にしますと宣言するという意味らしいです。
これ以外にも
フォントの大きさを変える
文字の色を変える
行間の幅を広げる
リンクを貼る
とか色々出てくることが予想されます。
全部日本語ならいいんですけど、英語なんですよね・・・。
なので、コメントアウトを使うようにしてます。
【HTMLの場合】
<!–コメントアウト–>
これでコメントアウトされます。
【CSSの場合】
/*コメントアウト*/
これでコメントアウトされます。
どっちも一緒にしてほしいですよね。
っと、少し挫折しそうになりましたが
まだまだいけそうです。
ここまでの状況
現在はこんな感じです。

リンクへ飛べるようになりました。

ホントにこのペースで大丈夫かな・・・笑
まぁ少しずつは作成しているので・・・。
大目に見てください笑