日記

バス停で並んでいたらチラチラ見られた。俺ってそんなイケメン?

私は通勤時にバスを使用している。

 

といっても市営バスとかではなく、今の現場専用のバスである。

なので乗る人は同じ現場関係の人しか乗らない。

喋った事ない人も大勢いるが、同じ現場で働く人たちだ。

この前も何気なくバス停に並んでいた。

その時はスマホでブログを書いていたのか、Twitterをやっていたのかは覚えていない。

スマホをいじってるフリして

もたろう
もたろう
あ、あの女子高生可愛いなー俺があと10年、いや20年若ければ彼女にできたのに

と自称モテ男の想像をしながらも、現実はどう見てもビチクソキモデブなことは言うまでもない。

 

いや、ってかそんな言わなくても良くない?

ビチクソキモデブは言い過ぎでしょ。

せめて

「ビチクソ」

「キモデブ」

は別々に使うべきである。

 

ビチクソキモデブと言ってしまったら、ハンバーグ定食にサイドメニューでカツ丼が付いて、デザートにラーメンといった感じだろう。

そこまで私は大食漢ではないし、現在ダイエット中と言っているだけで暴飲暴食の私に追い討ちをかけ、病気まっしぐらにさせたいのはどこのどいつたぁ〜い?

 

あたしだよ!!

と、にしおかすみこが登場しかねない。

出典:https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/sakiya0818/entry-11365833562.html

あの衣装、当時は気づかなかったが今見ると興奮するのは、私が正常に成長している証拠だろう。

そんな私だが、この日はいつもと少し違う出来事が起きた。

目の前にいる一緒に並んでいる女性が、後ろをチラチラと気にして私を見ているのだ。

私はイケメンかもしれない

この女性の「チラチラ光線」を受けた私は、自分がイケメンかもしれないと錯覚した。

いや、錯覚させられたと言った方がいいだろう。

実はわたしはビチクソキモデブでもなければド変態女の子大好きクラブ会の会長でもなく、イケメンだったのだ。

ここでイケメンの定義を確認しておこう。

イケメンとは:イケてるメンズである。イけない男はただの粗チン。

つまり私は、イケメンもといイケてるメンズなのである。

 

と、優越感に浸ると同時に恐怖を覚えた。

なぜなら、私がイケメンであるが上に周りの女の子が

「きゃあああああ♡もたろうさん超絶イケメン!!!♡♡」

と同時ビートルズが来日した時の熱狂になったらどうしようと思ったからだ。

このままでは私のせいで周りが混乱するかもしれない。

 

人だかりが出来て、交通が麻痺し、当時の環状7号線で爆発的な人気があったラーメン屋「なんでんかんでん」のように、路駐者が増えてしまうかもしれない。

もしそうなったら、私は天皇皇后両陛下並みのスマイルで手を振ろうと思い、今からその練習をしようとしたその時

 

 

前の女性は、ただバスが来るのを確認するために後ろをチラチラと見ているだけだった。

 

これは私の勘違いだった。

世の中が私のイケメンに気付いたと思ったのだが、まだ気付かないようだ。

私のモテ期は、いつ来るのだろう。