3000文字チャレンジ

愛するあなたへ「3000文字チャレンジお題【手紙】」

3000文字チャレンジについてはコチラです。

愛するあなたへ

あなたと初めて出会ったのは、いつのことでしょうか。

物心ついた時には、意識していたのかもしれません。

 

普段そっけないあなたですが、私が好意を抱くと反応してくれましたね。

その反応がうれしくて、私もあらゆる手を使って気を引いてたのかもしれません。

 

とある寒い日、私はあなたが心配になりました。

あなたはそれほど寒さに強くないと思ってましたし、あなた自身も強くないと思ってるでしょ?

なので、私の手で温めようとしたけど、あなたはそれを拒絶しましたよね。

 

今思えば良い思い出かもしれませんが、当時の私は

「どうしてそこで断るの?寒いんじゃないの?」

と不思議に思う反面、嫌われたのかもしれないと不安にもなりました。

あれは私がいけなかったんだと思います。

急に手を出して来たら、誰だって怖いと思いますもんね。

ごめんなさい。

 

あれから何年が過ぎたでしょうか。

今思えば若気の至りかもしれません。

あの時の私の行動、今でも反省しています。

もう、許してくれますか?

 

あなたは冬よりも夏が好きでしたね。

やはり寒さには敏感なのでしょう。

これから寒くなるので、お気をつけくださいね。

 

夏のあなたは大活躍でしたね。

おそらくあなたは冬よりも夏が似合ってます。

私はそう信じています。

夏が似合うって、なんかカッコイイですね。

 

あなたとの思い出は色々ありますが、一番印象に残っているのはそう。

あなたの包容力を知ったときです。

 

私が辛いときや苦しい時、たまにあなたにあたってしまうことがあります。

時にはあなたを傷つけたかもしれません。

 

あなたにとって嫌な思いもさせたでしょうし

時には会いたくないのに、無理やり会ったりもしました。

 

でも、そんなときでもあなたはちゃんと私の行動に反応してくれ

ちゃんと向き合ってくれましたね。

今でもうれしく思います。

 

ありがとう。

 

さて、あなたは今どこで何をしているんでしょうか?

私は今日も元気に過ごしています。

 

あなたを最近見かけなくなってから、私の心はすっぽりと空いた感じがします。

また時間ができたら、どこかで会いたいですね。

 

では、またお手紙を送りたいと思います。

 

 

 

もたろうより。

女性のおっぱいへ

常に寄り添っていたあなたへ

あなたを初めて意識したのはいつだったでしょうか。

最初から意識していたのかもしれませんが、私はそれ自身に気づきませんでした。

今思えば反省しています。

 

あなたを乱暴にしたり

時には冷たくしたりと、今の世の中では干されるかもしれない行動をしていました。

本当に反省しています。

 

あれから私も大人になり、あなたも大人になりました。

今度、同窓会なんか開いたら楽しいかもしれませんね。

 

私は今家族を養いつつも、仕事に追われながら子育てにと多忙な日々を過ごしています。

それに対してあなたに構ってあげられないのが、本当に心苦しいです。

 

あなたは時に、私の予想を超える反応を示すので私は驚きます。

って、この日本語おかしいですね。

 

外国人が日本語を使うみたいな感覚でしょうか。

私も実は、そんなに日本語上手じゃないんですよ。

 

あなたは日本語が上手ですか?

って、寡黙な方でしたね。

高倉健もびっくりの、不器用なんですね。

 

そういえばこの前、あなたの連れをスマホで見かけました。

とっても元気そうでしたよ。

連れの方は大変そうでしたけど、親しかったですね。

私もそんな風に親しくしたいものです。

 

って、なんの話でしたっけ?

 

最近どうですか?

お変わりないですか?

風邪ひいてないですか?

 

これからもどうぞ、末永くよろしくお願いします。

いざってときに頼りにしてますからね。

 

 

もたろうより。

僕のちんこへ。

神秘で未知なあなたへ

あなたと初めて会ったのは高校生の時ですね。

といっても、中学校の時には既に存じ上げていました。

 

それくらいあなたは有名でしたから。

私が通っていた中学校で、8割か9割の人が知っていたんじゃないでしょうか?

それくらいあなたは有名でした。

 

そんな有名なあなたと話せたのは、本当に幸運でした。

あなたは結構お喋りさんだったんですね。

てっきり私は寡黙なんだと思ってました。

 

人は見た目によらないって言いますからね。

 

とても神秘的で魅力的なあなたは、私にとってまさしく高根の花でした。

それくらいあなたは、とても有名でしたし私の手の届かなところにいました。

 

でも、あなたから声をかけてきてくれて、親しくさせていただいて本当にありがとうございます。

それから何度かお茶したり、本当に楽しかったです。

 

初めてのデートはすごく緊張しました。

緊張のあまり、私は失敗してしまいました。

あの時の思い出は、今では笑い話です。

 

あなたにとっては笑い話ではないかもしれませんが。

いや、誰にもそのことは言ってないですよ?

ウソです、言いました。

 

歳を重ねるごとに、あなたと接する機会も減ってきた気がします。

あなたから離れていくのではないかと思っているんですが、そのところはどうなんですか?

私はいつでも、あなたとの食事や会話を楽しみにしていますよ。

なんなら今からでも、って急すぎますか?

 

準備が必要ですもんね。

先走ってしまいました。

今度会うときは、ちゃんと前もって念入りに準備しておきますね。

でないと、あなたもびっくりしてしまいますよね。

 

最近世の中不景気といわれていますが、あなたは大丈夫ですか?

といっても、そんな心配は杞憂でしたね。

昔からあなたはお金持ちでしたし、稼ぐ力を持ってました。

なんならそのお金、私が欲しいと思ったことは何回もあります。

でも、あなたはそのお金を私にくれることはありませんでしたね。

あなたが稼いだお金は、あなたの為に使ってました。

今思えば、それがよかったのかもしれません。

私はあんな額のお金、扱えませんから。

 

これから冬にかけて寒くなってきます。

寒さは良くないそうですね。

あなたは確か、結構な寒がりだった気がします。

ちゃんと暖かくしておいてください。

でないと、肝心な時に体調を崩してしまいますよ。

 

また気が向いたら、ご連絡ください。

ではまた。

 

もたろうより

女性のおまん

 

なかの:「おい、それ以上はだめだ」

もたろう:「なかのさん!!人の手紙読んでんじゃないよ!!」

なかの:「それはすまん、だがそれ以上はダメだ」

もたろう:「はい、ちょっと行きすぎましたね」

なかの:「おっぱいまでは許してたが、それ以上は生々しいからダメだ」

もたろう:「はい、気を付けます」

誰かに手紙を送ってみませんか?

これを読んだあなた。

誰かに手紙を送ってみませんか?

 

親しい知人でもいいですし

家族でも

会社の上司や部下、なんなら親戚のおじちゃんおばちゃんでも

誰でもいいので、言葉ではなく紙とペンを持って文章にしてみると良いかもしれません。

 

私は今回3人(人????)に対して手紙を書いてみました。

その結果、普段思っていることなど自分の思考がキレイになった気がします。

良いきっかけになった気がするのは、私だけでしょうか。