3000文字チャレンジ

人生という名のレール(道)「3000文字チャレンジお題【道】」

今回の3000文字チャレンジのお題は【道】です。

 

私は、昔から何かに影響されやすい。

 

何かというのは

・マンガ

・アニメ

・ゲーム

・映画

などの娯楽的要素を見て、その世界観に感情移入してしまうことだ。

 

例えば「ワンピース」というマンガ。

最初読んだときは

「変な実を食べたらゴム人間になるかもしれない」

「あ、これ悪魔の実???」

と心の中で思ったりした。
(今は「ワンピース」が好きという人が嫌い)

 

例えばHUNTER×HUNTERというマンガ。

HUNTER×HUNTERには【念能力】と呼ばれるものがある。

言ってしまえば超能力みたいなものだが、HUNTER×HUNTERの世界ではこの念能力を駆使して

・念を込めたパンチで壁を粉砕する

・念により自分の体内に電気を溜めて、放電する

といった能力がある。

 

例えばるろうに剣心というアニメ。

主に剣術に関してだが、「飛天御剣流」をマネてチャンバラごっこなんてやったりもした。

また、「二重の極み」も授業中に練習したりした。
(1回も成功しなかったけど)

 

スパイダーマンの映画を見たときも

「蜘蛛に刺されたらなれるかもしれない」

と思ったし

 

最近見た「天気の子」という映画も

「俺が祈れば、晴れるんじゃね?」

と思ったりした。

 

このように、何かにすぐ影響されやすいタイプだと思う。

 

だが、これはアニメや映画の話。

こと人というリアルの世界においては

「自分は自分、他人は他人」

だと思う。

 

「あの人の考え方がうらやましい」

「この人こんなにお金持ちなのか」

「すごく家族円満でいいなぁ」

 

なんて、他人から見たら良いと思われる部分はあるかもしれないが

 

結局他人の人生を自分が送ることは、まずない。

 

映画でよくある設定で

「別の世界線で自分と全く同じ容姿だが、別の人生を歩んできた」

「クローン人間が2体いて、合体すると思考が共有でき互いの人生を体験できる」

なんてのもあるかもしれないが、現実ではありえない。

 

安倍晋三も、トランプ大統領も、和田アキ子も、みのもんたも、私も。

全ての「人」は、自分の人生を全うするしかない。

 

そして

誰1人として全く同じ人生のレール(道)を走っている人はいないし

この先決められた将来が約束された人は、1人もいない

 

確かに周りから見たら羨ましがられる人もいるかもしれない。

 

特に芸能人なんかは

「あ、あの人イケメンだからかわいい子と付き合えるんじゃないか?」

「この人かわいいから、カッコいい男の人にモテるだろうなぁ」

なんてのもあれば

 

「この芸能人めっちゃ稼いでるな」

「インフルエンサーってすごいなぁ」

という思いもあるだろう。

 

人が人をうらやましがることに対して、私は何も思うことはない。

それは、その人の価値観だし欲求に素直で良いと思う。

 

だが、その人に成り代わることは100パーセントない。

 

もしその人「みたく」なりたいという可能性があるとしたら

「今の自分の行動」

を変えるしかない。

 

今この文章を読んでいるあなたが、もし

「この人みたいになりたい」

と思ったら、今この文字を見た瞬間から

 

自分の行動

 

を変えるしかない。

 

それは直接その憧れている人に聞くでもいいし

マネするでもいい。

 

なんでもいいが、行動することでしか変わらない。

そして、その行動によってこれから先の未来はいくらでも変えられる。

 

 

それと比例し、過去は変えられない

 

過去に起きたことは変えることはできない。

 

タイムマシンは、私が生きている限りはおそらく出来ない。

未来へ行くことは可能かもしれないが、過去へは行けない。

 

今自分の中にあるカードで行動するしかない。

 

【もたろうの場合】

・男性である

・既婚者である

・子供がいる

・Twitterでは下ネタが多い

・群れるのが嫌い

・人の言動をとりあえず疑う

 

これ以上にも私の内面的な性格は多々あるが、私が思っている私のカード。

この情報以上のものはないし、以下もない。

 

今あることがすべて。

 

人それぞれオリジナリティがあって、悪い面も捉え方を変えれば良くなる。

同じ人間が1人としていないが故、新しい発見があったり変化が生まれる。

 

だが、人とは面白いものですぐ他人と比べる。

・年収
・容姿
・環境
・言動

など、くだらないステータスで他人と比べ優劣を図る。

皆それぞれオリジナリティがあって良いはずなのに、どうして比べるのか。

 

比べないと、自分の価値観を見出せないのか?

そこまで自分に自信が無いのか?

 

そんな人間が、私は大嫌い。

 

 

 

さて。

今回のお題「道」というテーマで私がいくつか思ったこと。

 

近所の時間帯で変わる道路の「道」について書いても良かった。

嵐の曲「道」について書いても良かった。

プラレールの「レール」に掛けて「レール(道)」について書いても良かった。

 

だが、私はあえて真面目に

「人生という名の道」について向き合ってみようと思った。

 

冒頭でも

・自分は自分、他人は他人

と思っている私だが、将来について不安がないと言ったらウソになる。

 

Twitterを見てればイヤでもネガティブな情報が入ってくる

・老後の2000万円問題

・10月からの消費税増税

・超少子高齢化による年金問題

など、挙げたらキリがない。

 

その中で

「自分は大丈夫、絶対に大丈夫」

という保証もない。

 

明日もしかしたら北朝鮮にミサイルで日本直撃するかもしれないし

今勤めている会社が倒産するかもしれないし

台風により住居が飛ばされるかもしれないし

自身の体調が急に悪くなり、寝たきりの生活になるかもしれない

 

絶対に明日が来るという保証はどこにもない。

そういう思いがあるからこそ「今」という時間を精一杯楽しもうと思っている。

 

それと同時に「おそらく」来るであろう明日に備えて、生きるために準備をする。

 

朝起きて飯を食べ

仕事をしてお金を稼ぎ

買い物で食料を調達し

着るもの、日用品、その他生活を豊かにする嗜好品などを揃える

 

そうして私の生活は豊かになっていき、「今」を生きていることに喜びを感じる。

 

この先どうなるのだろうか。

その思いは時々よぎるが、考えたところで変わらない。

 

結局すべての生き物は「今」を考えるしかない。

将来のことを考えたところで、明日のことなど誰にも分からない。

 

あらゆる可能性を考え「今」を行動する。

こうすることにより、己の人生が何か変わっていくだろう。

 

それが良い方向へ行くのか

悪い方向へ行くのかは誰にもわからない。

 

話は戻るが、行動しないことには何も変わらない。

そして、行動したからといって成功するわけではない。

 

経験がないことは、最初のうちはほぼ100パーセント失敗するだろうし

難しいことや達成することが現実的じゃないことは、失敗するだろう。

 

何度も何度も何度も失敗をする。

が、継続してあきらめなければ、必ず成功する。

 

それが成功者の秘訣、ってなんかの本に書いてあった気がする。

でも、そういうことだと思う。

 

 

 

今「なにか」をしようとしている人。

ほかの人をマネして行動するのも良いけど

私はそんな「人のマネごと」で作った何かよりも

あなた自身で考え、行動してカタチになった「なにか」を見て感じるほうが1000倍楽しい。

 

それが

「自分だけの道を歩いている」

ということなのではないだろうか。

 

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