3000文字チャレンジ

あなただけではない、世の中には色んな人がいる。「3000文字チャレンジお題【くすり】」

まずはルールのおさらいです。

 

今回のお題は【くすり】です。

 

 

何書こうかなー。

 

 

「クスリと笑った」

ってな感じで笑い話にしようかなー。

 

 

 

それとも言葉遊び的に

「マックス!リングの貞子パート2」

って貞子降臨させようかなー。

 

 

 

と色々考えたんですが、結局

 

 

 

くすり=薬

 

 

 

について書こうと思いました。

 

 

 

では、何について書こう。

私の中で「くすり」で何か伝えたいことってあるかなぁ。

 

 

 

うーーーん。

 

あるっちゃあるけど。

これを見てるあなたを不快にさせないだろうか。。。

 

 

正直自信がありません。

ですが、【くすり】が絡めば基本的に何でも書いて良いルールなので。

とりあえず書いてみます。

 

 

 

 

途中で読むの嫌になったらやめて下さいね。

 

 

 

それでは

【私がうつ病になった時のエピソード】

スタートです。

(つくづく重い話ばっかりだなオイッ!)

うつ病に気づいたきっかけ

うつ病だと思われる期間は高校3年生から大学1年生くらいです。

 

 

最初のきっかけは食欲がなくなったことですね。

厳密には食欲というか

味覚がおかしくなったんですよね。

 

 

 

何食べても味を感じなくて

無味のガムみたいな感じ。

 

 

 

それが高校3年生の終わりあたりでした。

そこから大学生になり、一人暮らしを始めました。

 

 

 

「なんか何もしたくないしとりあえず死にたいなー」

「今ここでコンロに火をつけて部屋締め切って放置したら一酸化炭素中毒で死ぬのかな?」

「死んだら糞尿が垂れ流しで体の穴という穴から液体が出るらしいな~。」

 

 

とか結構ヤバイ思考回路になってきたので

 

 

「これはもしや精神的にアカンやつなのでは?」

と思い、病院へ行きました。

病院に行ってみた

病院はとある精神科があるところです。
(現在その病院は無くなってます)

 

 

まぁなんてことない病院でした。

 

 

 

〜問診〜

お医者さん:「どうされました?」

もたろう:「なんだか食欲がなくて味もわかんなくて、死にたいって思う時があるんですよ」

お医者さん:「なるほど、そうですか。」

 

 

文章にするとお医者さんの対応がめちゃくちゃ冷たそうに思えますね。

実際は普通に感じ良かったです。

 

 

ウンタラカンタラとお医者さんがそれっぽい事喋った後に

お医者さん:「じゃあ、おクスリ出しておきますね」

と言われました。

出された薬

出されたクスリは3種類です。

 

 

ベタマック

メデポリン

ジアゼパム

 

 

 

詳しく調べようかと思ったんですが

私はお医者さんじゃないですし語弊があったら嫌なので

お近くのGoogleさんやYahoo!さんまでご連絡ください。

 

 

ジアゼパムはメタルギアでおなじみですね。

 

 

実在してるとは思わなかったので

もたろう:「この病院、メタルギアが好きでクスリの名前勝手に変えたんじゃないだろうな・・・」

とかワケのわからないことも考えました。

飲んだ結果

実は当時、寝つきもなかなか良くなかったんですよね。

 

 

お医者さん:「処方されたクスリを飲むと眠くなるので、夜とか仮眠時に飲んでくださいね」

 

 

ほほう。

ということは夜に飲むんだな。

 

 

 

ゴクリ。

おクスリを飲んで布団に入りました。

 

 

 

するとどうでしょう!

 

 

 

なんだから気持ちがホヤーーーーってなる感じ

少しですが、心地いい感じがしたんですよね。

 

 

その後すぐに眠りにつきました。

絶対にやってはいけないこと

次の日になりました。

このおクスリのおかげで、睡眠不足からは逃れられそうです。

 

 

 

あとは食欲や味覚も戻ればいいんですけど・・・

と、考えながら朝ごはんを食べたら

 

 

 

「美味しいやんけ!!!!」

 

 

味が少ししました。

どうやら味覚も少し戻ってきた感じです。

 

 

 

個人的な意見ですが、睡眠不足すぎて味覚の感覚が鈍くなってたんでしょうか?

原因はいまだに分かりませんが

 

 

もたろう:「これで美味しく食べられるやんけ!!!」

と、ウキウキで朝ごはんを食べ終わりました。

 

 

 

この時期はまだ寒かったので、夜の献立はキムチ鍋にしました。

 

 

(この出来事があったせいで、体重がプラス20キロに太るんですがそれはまた別の機会に・・・。)

 

 

 

夜になり、キムチ鍋で久しぶりにビールを飲みました。

 

 

もたろう:「やべーーーーー!ビールも味がする!めっちゃうまい!!!」

 

 

 

キムチ鍋にビールって美味しいんですよね。

大学生時代ハマってました。

 

 

 

ですが、ここでやってはいけないことをします。

 

 

 

 

ビールで処方されたクスリを飲んでしまいました。

 

 

 

 

あかんですねー。

これ本当にアカンです。

本当の本当に本当本当にアカンです。

アカン警察です。

 

 

 

これを見ているあなた。

あなたはめちゃんこ良い子なのでやらないと思いますが

最悪生死をさまようので辞めましょう。

 

 

 

それで、どうなったかというと

 

そのまま布団に入って寝ました。

 

 

 

でも、

 

 

もたろう:「なんだか世界がまわるなー」

もたろう:「まわれまーわれメリゴーランド」

もたろう:「もぉけしーて止まらないよーzzzzzz」

 

 

 

こんな感じですぐ寝ました。

 

 

 

ですが、数時間経つと心臓が

「ドックン!」

と1回大きく鳴った気がしました。

 

 

 

あれは何だったんでしょうかね。

いまだに分かりません。

 

 

次の日ちゃんと起きられました。

めちゃくちゃダルかったですが、何も異常は無かったです。

ふと気づいたこと

それから夜にお酒を飲むのはやめて

クスリを飲んでから寝る生活が始まりました。

 

 

最初のうちはクスリのおかげで寝ることが出来たんですが

次第にクスリの効果が薄れてきてる気がしました。

 

 

 

そう思ってる間にクスリが無くなり

「あー、また病院行かなきゃいけないのか」

と思いました。

 

 

 

正直めちゃくちゃめんどくさいです。

めんどくさすぎてめんどくさいです。

めんどめんどめんどめんめんどくさいです。

チェケチェケ

 

 

 

でも、ふとこう思いました。

 

 

 

「これってもしかしたら無限ループの罠にハマってない?」

 

 

クスリを飲む

ちゃんと寝られる

クスリの効果が薄くなるorクスリが無くなる

病院行く

クスリもらう

 

 

 

 

あれ?

うつ病治らなくね?

 

 

 

うつ病ってどうやったら治るのよ。

当時の私はそう思いました。

 

 

 

死にたいとか無気力とか思ってしまうのはしょうがないとして

 

 

この気だるさ

やる気のなさ

 

 

 

これはなんとか治したいと思ってました。

 

 

 

そんな時に、ふと思いました。

 

 

 

「うつ病って結局、自分の気持ち次第なんじゃね?」

結論

そう思ってから、自分の気持ちに向き合いました。

 

 

何が食べたいのか

何が飲みたいのか

今何をしたいのか

将来どうなりたいのか

目標になる人はいるのか

明日死ぬとしたら今日何をするのか

 

 

 

なんてことを考えたと思います。

 

 

 

でも、さっきまで

「あーー死にたいホジホジ」

って鼻ほじりながら思ってた人が

「将来どうなりたいのか」

なんて分かるわけもなく

 

 

 

 

 

「流れに身を任せてみよう」

と、流れに流され「どんぶらこ」の気持ちを手に入れました。

 

 

 

それから少しずつ、クスリを使わなくても寝れるようになり

引きこもりがちから外へ出るようになりました。

(一人暮らしなのに1週間くらい1歩も外に出なかったのは、また別の話。。。)

あとがき

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 

これを読んでいるあなたがもし現時点でうつ病だったとして

「こんな感じにしたら治るよー」

とかいうものではありません。

 

 

っていうか未だに私自身うつ病だったのかどうか分かりませんし。

 

ただ落ち込んでただけかもしれませんし

うつ病だったかもしれませんし

もっと別な病気だったかもしれません。

 

 

今もふとした時に

「今乗っているバスが対向車と正面衝突して、タイヤが破損してちょうど私のところに飛んできて当たったらおそらく頭がい骨骨折して場合によっては死ぬな」

 

 

とか

 

 

「歩行者信号が青なのに車が突っ込んできて飛ばされて地面に腰強打して骨盤骨折、そして追い打ちをかけるように対向車のタイヤにひかれて死ぬかもしれない」

 

 

など、わけのわからない死についての妄想したりもしますし

 

 

「この場で心臓発作で死んだらどうなるんだろう」

という不謹慎極まりないことも考えたりします。

 

 

 

ただ、以前の時と感情が違うのが

「とりあえずまだ死ぬ前にやりたいことがある」

と思ってしまうこと。

 

 

 

これが、私の中で少しだけ感情が変化した点なのではないかなと思います。

 

 

あくまで持論ですが。

「こういう人もいるんだナー」

と、ホジホジ鼻ほじりながら思って頂ければ幸いです。

 

 

 

世の中にはいろんな人がいるんですね。

私は他の人と比べたりするのは好きじゃないですが

多分こういう考えをしてしまうのはマイノリティーなのかなと感じる時もあります。

 

 

 

そういう人がいてもいいんじゃないかな

って昨今、私は思うのです。