3000文字チャレンジ

本当のばいきんまん【3000文字チャレンジお題「フレグランス」】

この記事は3000文字チャレンジという企画です。

3000文字チャレンジについてはコチラです。

本当のばいきんまん

※この話はフィクションです。

 

「出たな!おじゃま虫!!」

 

「やめるんだ!ばいきんまん!」

 

「うるさい!!いつもやられてばっかりの俺さまじゃないぞ!!そーれ!!!」

 

「うわぁぁぁぁ!!顔が濡れてて力がでない・・・・。」

 

「は~ひふ~~~へほ~~~~♪」

 

 

 

今日こそは勝てる。

なんてったって調子が良いもん俺さま♪

今日こそあのおじゃま虫である「アンパンマン」をやっつけてやる!!

 

 

「アンパンマン!!新しい顔よ!!」

 

「うげげっ!!!」

 

 

出たな。バタコ。

こいつのせいでいつもやられる・・・。

 

「元気100倍!!!アンパンマン!!」

 

くっそ・・・復活しやがった。

 

「こうなったら!!!ばいきんパーンチ!!!」

 

「アンパーンチ!!!!!」

 

 

 

ドカーーーーーン!!!!

 

 

「ば~~~いば~~~いき~~~~ん。。。。」

 

 

 

・・・・・・・・

 

・・・・・・

 

・・・・

 

今日も勝てなかった。

俺さまの宿敵、アンパンマン。

 

どうしたら勝てるんだ。

もう何百回と負けている。

 

いい加減勝ちたい。

悔しい。

 

「くっそおおおおおおぉぉぉおおぉおぉおお!!あのおじゃま虫め!!!今日も負けてしまったじゃないか!!」

 

「そんなの、いつものことじゃないの!」

 

「ドキンちゃんまでそういうこと言わないでよ!!!俺さまだって真剣に勝ちたいんだよ!!」

 

「あら、あたしはしょくぱんまん様に会えればそれだけでいいもーん!ばいきんまんもあたしの恋を応援してよね!!」

 

「ドキンちゃんは相変わらずブレないなぁ」

 

今まで色んなメカを作ってきたし、作戦も練ってきた。

でも、肝心な時にヤツの顔が新しくなる。

バタコ、ジャムおじさんとチーズのせいか・・・。

 

あいつらのチームプレーはこの俺さまも目を見張るものがある。

俺さまもドキンちゃんやホラーマンとチームプレーをしたいが・・・。

 

 

「あぁ~♡しょくぱんまんさまぁ~♡次はいつ会えるのかしら・・・ウフッ♡」

 

 

ドキンちゃんがあんなんじゃあチームプレーも無いな。

やはり、俺さまだけでどうにかあのおじゃま虫を撃退しなければ。

さて、どうしたものか・・・。

 

 

「お困りですか???」

 

「誰だ!?俺さまのバイキン城に勝手に入りやがって!!」

 

「申し遅れました、私はフレグランスの精フレコです。」

 

「フレコ?聞いたことない名だなぁ。俺さまに何の用だ!」

 

「お悩みのようなので、なにか私の力になれればと思い現れました。」

 

「うるさい!!俺さまはニオイが大嫌いなんだ!!オシャレで良いニオイが特にな!!カビとか汚いものが大好きなんだよ!!」

 

「なるほど。ではこういうのはいかがですか?」

 

「はにゃ・・・?なんだこのニオイ・・・めちゃくちゃ臭くて俺さま好みだな!!」

 

「私はフレグランスの精です。皆さん良いニオイがお好きのようですが、中には鼻を曲げたくなるようなニオイが好きな方もいらっしゃるんです。」

 

「そりゃすごい!!俺さま好みのニオイも出せるのか!!じゃあもっと臭いニオイも出せるのか??」

 

「もちろんでございます、少々お待ちください。エイッ!!」

 

「うわっ!!!なんて臭いんだ!!すごく心地いいじゃないか!!気に入ったぞフレコ!!」

 

「ちょっと~ばいきんまん!!何なのこのニオイ・・・臭くって頭痛くなるわよ!」

 

「ドキンちゃん!この臭いはフレコが出したんだよ!」

 

「フレコ??あら可愛らしいお嬢さんじゃないの!」

 

「ドキンちゃんですね、初めまして。フレコと申します。あなたに似合うニオイはコチラですね。エイッ!!」

 

「あら~~~~♡しょくぱんまん様のニオイじゃないの♡カ・イ・カ・ン♡」

 

 

そうだ!!!この臭いを使えば・・・あのおじゃま虫を退治できる!!

 

 

「ウッシッシッシ♪俺さま閃いちゃったもんね~♪おいフレコ!!この臭いをこの機械に入れてくれ!!」

 

「はい、かしこまりました。」

 

 

この機械に入れて街にくっさい臭いをぶちまければ、いくらアンパンマンが来ても臭いで顔が腐るはずだ。そうなればバタコが新しい顔を持ってきてもすぐに腐って意味がないはず!

 

「俺さま本当に天才だな!ウッシッシ!」

 

「ばいきんまん様、一つだけよろしいでしょうか?」

 

「なんだ!?この機械にその臭いのを入れられないっていうのか??」

 

「いえ、そういうわけではございません。ただ一つだけお伝えしたくて」

 

「だったらなんだ!?」

 

「ばいきんまん様は本当によろしいのですか?」

 

「なにがだ!?」

 

「本当にその方法で、アンパンマン様を倒すおつもりですか?」

 

「なんだ!!なにか文句があるのか!!」

 

「いえ、なんでもありません」

 

「さっさとこの機械に臭いを入れるんだ!!」

 

「はい、かしこまりました」

 

 

ウッシッシッシ♪これであのおじゃま虫を撃退できるぞ!!!

 

 

・・・・・・・・

 

 

・・・・・

 

 

 

・・・・

 

 

さて、新しいメカも完成したし臭いも入れたし!いざアンマンパンを倒しに行くぞ!!

ドキンちゃんはしょくぱんまんのニオイにハマって一緒についてこなかったな。まぁ俺さま一人で全然問題ないか!

 

 

むむむ・・・?あそこにいるのは・・・バタコ!!!

あれは、おいしそうなお菓子じゃないか!!!

 

 

「おいバタコ!!そのお菓子をよこすんだ!!」

 

「ばいきんまん・・・またイジワルしに来たの・・・?」

 

「うるさい!!!さっさとお菓子をよこせ!!!」

 

「・・・・ええ。いいわよ。はいどうぞ。」

 

 

 

ん???やけに素直だな。まぁいいか。

 

 

「ウッシッシッシ♪やけに今日は素直だな!モグモグモグ・・・うまい!!!」

 

「そう、それは良かったわ。アンパンマンも喜ぶと思うわ。」

 

「今日はあのおじゃま虫が出てこないな。いつもだったら」

 

『やめるんだ!!ばいきんまん!!!!』

 

「とか言ってくるはずなんだが」

 

「ばいきんまん、実はね」

 

「なんだバタコ。もうお菓子なら全部食べちゃったぞ~だ!」

 

「アンパンマンはね、もういないの」

 

「・・・・んん??」

 

「アンパンマンはね、死んじゃったの」

 

「バカな!!そんなわけない!俺さま騙されないぞ!だって毎回」

 

『アンパンマン!!新しい顔よ!!』

 

「って言ってバタコ!おまえが顔を投げてるじゃないか!」

 

「そうなんだけど、肝心の顔がね・・・もう作れないのよ」

「ジャムおじさんが亡くなっちゃったの」

 

「ジャムおじさんが?そんなウソには引っかからないぞ俺さまは!!」

 

「ウソじゃないの・・・。本当なのよ・・・。」

 

「実はね・・・もうすぐこの世界に隕石が落ちてくるの・・・。」

「それでね、ジャムおじさんが隕石を壊そうとロケットを作ったの・・・。」

「ロケットは無事に発射されたわ。ただ、大気圏突入と同時にロケットが爆発して・・・。ロケットに乗ってたジャムおじさんが・・・・・・・。」

「アンパンマンの顔はジャムおじさんしか作れないわ、しょくぱんまんもカレーパンマンも。」

「もう、アンパンマンの新しい顔を作ることができないの・・・。」

 

 

「は~ひふ~~~へほ~~~~♪♪♪」

「しめしめこんなに嬉しいことはない♪俺さまの念願の夢が叶ったぞ♪」

 

 

「そうね、ばいきんまんにとってはそうかもしれないわね・・・。」

「ねぇ、ばいきんまん、ちょっとだけパン工場に来てくれないかしら・・・?」

 

「むむっ???なんで俺さまが??」

 

「いいから、わたしからの最後のおねがいよ」

 

「うわっ引っ張るなよ!!わかった!わかったから、パン工場に行ってやるよ!」

 

 

意外にバタコのやつ力が強いな・・・それにしても俺さまにパン工場に来てなんて、何があるっていうんだ。

 

 

「着いたわよ」

 

「ふんっ!で、なにか用なのか?」

 

「中に入って」

 

「なんだ、俺さまはばいきんまんだぞ。」

「パン工場なんかに入って本当にいいのか?パンがバイキンまみれになるぞ。」

 

「いいから!!!入って!!!」

 

「しょうがないな・・・。」

 

「ほら、そこにアンパンマンの最後の顔が置いてあるでしょ」

「アンパンマンがね、最後に言ってたの」

 

・・・・・

 

・・・・

 

・・・

 

『もしぼくが動けなくなったら、ぼくの顔をばいきんまんに食べて欲しいんだ』

『ばいきんまんは、本当は優しいんだ』

『ただ、独りぼっちが寂しいだけなんだよ』

『ぼくがいなくなっても、ばいきんまんを優しく迎え入れてほしい』

 

 

 

「だからね、最後にアンパンマンの顔を食べて欲しいのよ」

 

 

アンパンマン・・・最後まで憎たらしいやつだな・・・。

俺さまはこんなにおまえのことを憎んでるっていうのに・・・。

 

 

「最後にアンパンマンのお願い事が叶って良かったわ」

「もう隕石が降るから、この世界も終わりね・・・。」

「あ、ばいきんまん。アンパンだけじゃ喉が渇くからお茶持ってくるわね」

 

・・・・・

 

 

・・・・

 

 

・・・

 

 

バタコはキッチンに行ったか。

それにしてもしょうがないな。

アンパンか。今まで食べた事がない。

食べてやるか。

 

モグモグモグ・・・。

 

な・・・・なんだ?

アンパンってしょっぱいのか・・・?

俺さまが知っている限りでは、アンパンは甘いはずだ・・・。

なんでこんなにしょっぱいんだ・・・?

 

 

やっとあのおじゃま虫がいなくなったのに

なぜ気持ちが晴れ晴れとしないんだ。

この気持ちはなんだ。

この、頬から流れる水滴はなんだ。

こんな気持ちは生まれて初めてだ。

俺さまは、どうしたいんだ。

 

・・・・・・

 

・・・・

 

・・・

 

「ふっ、この世界が無くなったら、俺さまの野望も叶わなくなるからな。世界をカビだらけにするっていう野望がな。」

「これは一つ貸しにしてやるぞ、アンパンマン」

 

 

 

「ばいきんまん、どこに行くの??」

 

「ちょっと用事を思い出したんだ、新しいイタズラのな!」

 

「そう・・・もうすぐ世界が終わるからほどほどにね・・・アンパン食べてくれてありがとう」

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・

 

 

~バイキン城~

「俺さまの科学技術に不可能はない!!隕石なんて俺さま一人で充分だ!!」

 

「ばいきんまん、何してるの???」

 

「ドキンちゃん、今ちょっとかまってられないから後で」

 

「なによ!!いいもん!!あたしはしょくぱんまん様のニオイがあるから♡」

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・

 

「よし!出来た!!!」

「名付けて【だだんだん隕石破壊特化型】だ!!」

「これで隕石を破壊してやる!!!」

 

「さっそく出発だ!!!」

 

ポチッとな。

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!

ガシャン!!!!ガシャン!!!!ガシャン!!!!

ブシュウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

 

 

「よし、発射成功だ!!!さすが俺さまだな!!!」

「さて、もうすぐ大気圏突入だ!」

 

 

緊急事態発生

緊急事態発生

【タイキケンニ、コノキタイハ、タエラレマセン】

【コノキタイハ、アト30ビョウデ、バクハツシマス】

 

 

「なんだと!?これじゃあ俺さまが宇宙の塵になってしまうじゃないか!」

「早く脱出しないと・・・」

 

・・・・・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・

 

『もしぼくが動けなくなったら、ぼくの顔をばいきんまんに食べて欲しいんだ』

『ばいきんまんは、本当は優しいんだ』

『ただ、独りぼっちが寂しいだけなんだよ』

『ぼくがいなくなっても、ばいきんまんを優しく迎え入れてほしい』

 

・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・

 

なぜ今になってアンパンマンの最後の言葉を思い出すんだ俺さまは?

それよりもさっさと脱出しないと・・・。

隕石なんて知ったこっちゃない。

この世界が無くなろうと、俺さまはバイキンだから無くならないのだ。

 

 

ただ、世界がなくなったらみんないなくなるのか。

イタズラしても、イジワルしても反応してくれなくなるんだな。

 

そうか・・・・。

俺さまの本当の気持ちは・・・。

 

 

 

「おい!だだんだん!!30秒で爆発するんだな!」

 

【セイカクニハ、アト21ビョウデス】

 

「だったら、そのまま大気圏を突破して隕石にぶつかれ!」

 

【ソウシタラ、バイキンマンサマモ、バクハツシチャイマス】

 

「うるさい!!!俺さまの言う事を聞け!!」

 

【ハイ、カシコマリマシタ】

 

 

俺さまらしくないな。

今思い返すと、楽しかったのかもしれない。

アンパンマンと戦ったあの日。

イタズラするとみんなが反応してくれるあの日。

 

 

「しょうがないな」

 

「いくぞ!だだんだん!!」

 

【バクハツマデ、アト3ビョウ】

 

 

「うぉぉぉぉおおおおおぉおぉおぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおぉおぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおぉおぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおぉおぉぉおぉおおおおおおおおおおおおお」

 

 

【バクハツマデ、アト2ビョウ】

 

 

 

【バクハツマデ、アト1ビョウ】

 

 

・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

「・・・・・・はっ!!!!!!!」

 

 

 

「あ、お気づきになられましたね」

 

「こ、ここは・・・??」

 

「ばいきんまん様、あなたは気絶されていたのですよ」

 

「おまえは、フレコ」

 

「はい、フレグランスの精フレコでございます」

 

「俺さまはどうして・・・?」

 

「ものすごくクサい臭いを嗅いで、気絶していたのです」

 

「き・・・きぜつ・・・?」

 

「この臭いは特殊で、嗅ぐと気絶してしまうんですよ」

「気絶するだけじゃなく、【夢の中の自分に正直になる】効果もあるんです」

 

「ゆめ・・・しょうじき・・・?」

 

「ばいきんまん様はどんな夢を見られたのですか??アンパンマン様をやっつけましたか?」

 

「う・・・うるさい!!!!!ヒミツだ!!!そんなことより、今度こそアンパンマンを倒してやる!!」

 

「お役に立てたようですね」

「では、私もここで失礼いたします」

 

「ふん!!二度と来るんじゃないぞ!!!」

 

・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・

~数日後~

 

「は~ひふ~~~へほ~~~~♪」

 

「やめるんだ!!!ばいきんまん!!」

 

「出たな!おじゃま虫!!今日こそやっつけてやる!!そーれ!!!」

 

「うわぁぁぁぁ!!顔が濡れてて力がでない・・・・。」

 

「は~ひふ~~~へほ~~~~♪これで終わりだアンパンマン!!!」

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・。」

 

「どうしたのばいきんまん?」

 

「ドキンちゃん、今日は帰ろう」

 

「なんでよ!!今日こそはアンパンマンを絶対倒すってあれほど気合入ってたじゃないの!」

 

「・・・・ウッシッシ!もっとこらしめてからやっつけるのだ!!」

「おい!アンパンマン!今日のところはこれで勘弁してやる!!」

「ば~いば~いき~~~~ん!!!」

 

「ちょっと~!!ばいきんまん待ってよ~!!!(しょうがないわね、帰ってしょくぱんまん様の写真集でも見よっと♡)」

 

 

「アンパンマン!!大丈夫!!?」

 

「バタコさん、ぼくは大丈夫だよ」

 

「それにしてもばいきんまん、なんで急に帰っちゃったのかしら」

「おかげで助かったんだけどね」

 

「バタコさん、ばいきんまんは本当は心が優しいんだよ」

「ただ不器用なだけで、いつもイタズラとかイジワルしちゃうんだ」

「もしぼくがいなくなっても、ばいきんまんなら助けてくれる」

「いざとなったらね。そんな気がするんだよ」

 

「あら?アンパンマンってそんな事思ってたのね」

 

「ぼくはみんなの幸せを願ってるんだ」

 

「そんなことより、顔が汚れて力がでないんでしょ!早く帰ってジャムおじさんに新しい顔を作ってもらうわよ!」

 

「そうだね、ありがとうバタコさん」

 

 

 

「は~ひふ~~~へほ~~~~♪」

 

「あ、ばいきんまん!!!」

 

「さっき行ったばっかりなのに!」

 

「ふっふっふ!!俺さまは気が変わったのだ!今日こそ倒してやるぞアンパンマン!!」

 

 

 

「アンパンマン!新しい顔ができたよ!!」

 

「あっ!!ジャムおじさん!!」

 

「「「そーれ!!!!」」」

 

【元気100倍!!アンパンマン!!!】

 

・・・・・・・・・・

 

・・・・・

 

 

・・・・

 

 

アンパンマンとばいきんまん。

両極端な2人。

世の中では善と悪って言われてるかもしれない。

でも、ばいきんまんにだって心はある。

ばいきんまんにだって優しい一面がある。

 

 

これは、とある空想のお話。

あなたはどちらが好きですか?

 

 

 

あとがき

ここまで読んでくれてありがとうございました。

あとがきまで読んでくれるなんてなんか恥ずかしいですね。

 

さて、今回は

「3000文字チャレンジ」のお題

【フレグランス】

として書かせて頂きました。

3000文字チャレンジについてはコチラを参照ください

 

関連記事>>>>「3000文字チャレンジって何??参加方法や感想など気になったことを書きました。

 

まぁ簡単に言っちゃうと

  • 文字の装飾無し(太字にしたり色つけたり)
  • 3000文字以上書く
  • お題に合った内容ならなんでもOK

って言う感じですかね。(合ってる・・・よね??)

 

いやーそれにしても初めて物語を書きましたよ笑

 

学生時代に本を全く読んだことないのに

読書感想文すら書いたことなかったのに

国語の通信簿は

  • よくがんばりました
  • がんばりました
  • もうすこし

の「もうすこし」だったのに

 

まぁそのおかげで物語としてはイマイチな部分もあると思います。

ぶっちゃけ「それいけ!アンパンマン!」をパクってますからね笑

 

正直何度も読み返してると

 

「あ~こういう表現にした方がいいのかな」

 

って思うことが150回くらいあります。

 

でもまぁ楽しかったので良しとしましょう。(完全に自己満足です)

 

それと、最近朝と仕事終わりにアンパンマンのDVDを見させられるのが多かったので

ここらへんで「ばいきんまん」もすごいんだぞって言うのを書きたかったんですよね。

 

ちなみにこの物語を書く上で小説とか物語の書き方とか調べました。

でも、難しくて5秒で

 

「あ、こりゃあかん、調べるのやーーーめた」

 

ってなりましたけどね笑

 

反省点としては、各キャラクターの描写が分かりづらいと思います。

本当なら

 

アンパンマン:「アンパーーーンチ!!」

ばいきんまん:「は~ひふ~~~へほ~~~~♪」

 

とかの方が伝わるのかなって思ったんですけど

でもわざわざ書くのもどうなのかなって。

 

まぁ初めて書いたんで大目に見てください。

 

ちなみに今回の「3000文字チャレンジ」のお題

【フレグランス】ですが

別の記事でもう1つ書いてます。

 

関連記事>>>>「私は女性(女)が大好きDA☆(3000文字チャレンジお題「フレグランス」)

※こちらは下ネタとか変態的な発言が多めなので、そういうのが嫌いな方は絶対に見ない方が良いです。私の完全脳内垂れ流しで気持ち悪いと思います。

 

 

 

では、改めて。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

3000文字チャレンジではこんな記事も書いています。

コチラも是非一読を!