3月卒業で内定有るけど他の業種が気になる、そんな時の対処法。

今、内定を持っているのに別の業種に興味を持っていませんか?

内定を貰っているからその会社に入社するのか

それとも別の業種の就活をするのか。

どちらの選択をしても、あなたの人生なのであなた次第です。

ここではそんな時どうしたらいいのかを書いています。

そのまま入社した場合

最初から「もうその会社以外考えられない!」と思って入社するなら、今後自分の成長にも繋がると思います。

ですが、ちょっとでも他の業種も気になっているのにそのまま入社した場合、

「あの時別の業種にしておけば」

と思うときがあります。

実際に、入社して1年以内に退職する人は全体の約15パーセントいますし、3年以内では約30パーセントを超えています。

10人に1人は1年以内

「あれ?やっぱりこの会社思ってたのと違う?」

という理由で退職してるんですよね。

それが例え大企業だったとしても、自分のやりたい事と違うという理由で転職しているようです。

ましてや中小企業ならなおさらです。

「この会社将来大丈夫かな?」

「もしかしたら10年後この業界なくなってるんじゃないか」

などなど、不安になることもあるでしょう。

別の業種を志望する場合

「内定もらってるけどやっぱり別の業種に入社したい」

そう思って新たに就活をされる場合、自己分析をしっかりとしたほうが良いでしょう。

仮に別の業種で内定を貰ったとして、また

「この業種でいいのかな」

と思ってしまっては二度手間です。

しっかりと

「自分が何をしたいのか」

を明確にするために、自己分析を行いましょう。

自己分析についてはコチラの記事を参考にしてみてください。

結局どっちがいいの?

他の業種に興味を持つ理由もわかりますが、すぐに内定を辞退することはやめてほいたほうがいいです。

見切り発車で

「あの業種ちょっと気になるから内定辞退しよう」

と行動した矢先、内定が1つも無くなってしまっては心身ともに余裕が無くなります。

内定を保持しつつ、別の業種について調べてみるのが安全ですね。

内定承諾書の期日が近い

内定を貰ったあと、「内定承諾書」を送る会社が多いです。

「内定承諾書の期日が明日までなんだけど、他の業種が気になる」

そういう場合は、とりあえず内定承諾書を提出しましょう。

まだ気持ちは揺らいでいると思いますが、せっかく頂いた内定ですし、全く入社する意思がないわけではないはずです。

保留という意味も込めて、出しておいたほうが良いです。

ちなみに、会社が内定承諾書を出す意味としては

  • 内定者の欠員が出ないようにするため
  • 入社の意思を固めてもらうため
  • 第一志望でなくても、ウチの会社に来て欲しいため
  • 内定辞退を防ぐため

という理由があります。

ですが、「法的には効力がない」です。

仮に内定承諾書を出したけど、内定辞退したとしても罪に問われることはありません。

内定が1つもないといった状況にならない為、内定承諾書をとりあえず出しましょう。

【注意点】

内定承諾書を出しているのに内定辞退した場合、法的には効力がないですが、色んな人に迷惑をかけることになります。

会社側は採用する予定で予算などスケジュールを立てており、欠員を補充しなければなりません。

また、学校の推薦や紹介で採用された場合、学校側の信頼も失うことになります。

その点は頭に入れておいたほうがいいでしょう。

※だからといって、内定承諾書を出した会社に絶対入社しなきゃいけないという決まりはないですよ。

内定辞退するときの注意点

内定承諾書を交わしている以上、労働契約は成立しています。

内定承諾書を受け入れたけど内定辞退したい場合、会社に言わなければいけません。

メールや手紙でも伝えられますが、「見てない」とならないように直接電話で伝えたほうが良いでしょう。

会社側が休みで伝えられない場合、メールや手紙でも問題ないです。

その際には会社が営業開始する日に電話も入れると、より確実です。

伝えてから2週間後に労働契約は解除されます。

法律的には、内定式や内定承諾を済ませていたとしても、入社日の2週間前を過ぎていなければ問題はありません。

仮に2週間を過ぎていた場合でも、まだ働いていない学生が辞退したことが、会社に大きな損害を与えるとは言いがたいです。

内定辞退で損害賠償って?

会社側では内定者のために、内定式の準備や必要な備品など、色々とそろえています。

そこで内定辞退となった場合、損害賠償を請求される可能性はあるのか。

結論から言うと「ほぼ無い」ですね。

損害賠償を請求されたケースとしてはこんな感じです。

  • 入社前に海外研修に行ったけど、内定辞退したのでその際にかかった費用を請求された。
  • 罰金程度の金額を請求された。
  • あなたが特殊な資格や能力を持っていて、その為に1億円の機械を導入したのに内定辞退されたので、損害賠償を請求された。

このようなケースはあんまりないと思いますので、損害賠償については問題ないですね。

もう何が何だかわかんない

今内定貰っている会社も興味がないわけじゃない。

けど、他の業種も気になるし・・・。

内定承諾書もらってて早く出さなきゃいけないなぁ。

けど内定辞退したら迷惑かけちゃうし。

もうよくわかんない!

そんな時は一人で悩んでいても解決しません。

就活のプロに相談してみるのが一番です。

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