アニメ、ゲーム、漫画

【漫画】本を30000冊所有してて読んだ知人が、今の小説について思うこと。

とある知人の話です。

 

この前ふと話していた時に

「実は前まで本を持ちすぎて、今はもう断捨離したんだけどね。」

って言ってました。

 

以前まで、知人は本を30000冊ほど所有していたそうです。

アリス
アリス

なにそれ!?持ちすぎでしょ!?

ってか保管できるの!?

もたろう
もたろう

だよねー。

しかも買っただけじゃなく全部ちゃんと読んだらしいよ。

知人は今はマンション暮らしですが、昔は実家に住んでて一戸建てだったそうです。

その頃から本を集めてて、更に実家の床はものすっごい重さにも耐えられる床にしてたそうですね。

 

だから床が抜けることなく今まで本をコレクションしてきたそうですが、引っ越した際に

「やばい、このままだと床が抜ける」

という思いがあり、色々考えた結果本を売る決意をしたそうです。

 

ちなみに、本を売るときに2トントラックで収まらなかったくらいの量だったそうです。

売るってなった時、古本屋の店員さんは

  • 朝、知人宅に行く
  • 知人宅の本約30000冊を査定
  • 日が暮れたら帰る

という生活を約3週間くらい送ったそうです。

 

古本屋での査定金額は「60万円」くらいの金額になったそうで、本の状態もすごく良く、古本屋の方から

「こんなコレクターは見たことがない。本の保存状態がとても良い。」

と驚かれたくらい、知人は本が大好きだそうです。

知人の学生時代

幼少時代は本を読むのが大好きでしょうがなかったそうです。

両親も

「本だけは無制限で買っていい」

というルールだったらしく、本屋さんに行って立ち読みで1冊読んだら2~3冊新書で本を買うといった生活を送っていたそうです。

アリス
アリス

新書って、めちゃめちゃお金持ちだったの??

もたろう
もたろう

知人は「そうでもないよ」って言ってたよ

夕飯を食べる前にも本を読んで、寝る前にも本を読んで、とにかく本を読むのが大好きな学生時代だったそうです。

小説家を目指そうと思った

知人は小説家を目指そうとしました。

 

まぁ本が大好きだったら、今度は自分で書いてみたいってなるのが普通だと思います。

そこで短編小説を書いて出版社に持っていったそうです。

その出版社の方から

 

「じゃあ次は長編作品を持ってきて」

 

と言われたそうですが、締め切りを守れず書けなかったそうです。

その時に、小説を書くのを辞めて小説家としての人生を諦めたそうです。

今小説を1冊も読まなくなった

それがきっかけかどうかは分かりませんが、今では小説などは1冊も読まなくなったそうです。

知人曰く

「どうせパクリ作品に思えるから」

「オリジナルの作品なんてないから」

という意見でした。

 

ただ、小説家としての夢に対しては

「締め切りを守れるやつはすごい」

「例え二番煎じでもちゃんと締め切りを守れるやつは本当にすごい」

「小説を書けるやつが羨ましい」

とも言っていました。

 

そんな中で話に出てきたのが

「ゲームオブスローンズ」

という海外ドラマ。

小説でもラノベでもないんですけど、面白いって言ってました。(私もちょっと気になりました。)

この話をして私が思ったこと

この話をして私が思ったことは

「こんな身近に本が大好きすぎる人がいるなんて知らなかった」

「何かに夢中になった人って輝いてるな」

「とりあえずスゲえな!!」

 

っていう感情でした。

なんかうまく言葉では言えないけど、本当に自分が打ち込んだり興味がある事って色んなことが語れるし色んな発想があるんだなって感じました。

私は普段小説とかそもそも本を読まないんですが、読んだときは

「お、これ面白い」

って普通に思っちゃいます。

 

でも知人は、5~6ページくらい読むと飽きちゃって他の作品のパクりだと思っちゃうらしいんですよね。

そこまで色んな本を読み込んでるってこともすごいし、そんな意見を出せるってこともすごいなって感じました。

 

別に具体的な小説家の名前とかは挙がってませんが、知人の望みとしては

「他のパクリ作品じゃなく完全なオリジナル作品の小説が読みたい」

という想いがあるそうです。

 

そんな小説が本当にあるのかどうかは分かりませんが、もしあったら読んでみたいです。

 

やっぱり自分が夢中になって熱量を込めたことって、話している時も自然と感情だったり気持ちだったり色んな人間的な部分が現れるんですね。

 

車が好きな人が自分の車の話をするように

アニメ好きな人がアニメの話をするように

アイドル好きな人がアイドルの話をするように

野球が好きな人が野球の話をするように

 

人それぞれなので、好き嫌いは分かれます。

でも、自分の本当に好きなことを好きなだけ経験した人ってなんか輝いてる気がするんですよね。

だから、これを見た人が自分の好きなことをトコトンやった方がいいんじゃないかって思って書きました。

 

私も好きなことをトコトンやってみようと思います。

周りになんと言われようと、自分は自分なので。