金子兜太の本やプロフィール、嫁や息子など調べてみた。

金子兜太さんという俳句で有名な方がお亡くなりになりました。

98歳で、死因は「急性呼吸促迫症候群」だそうです。

金子兜太さんの経歴などを色々と調べてみました。

プロフィール

出典:https://www.asahi.com/

本名:金子兜太(かねことうた)

生年月日:1919年9月23日

出身地:埼玉県比企郡小川町

父親の名前は「元春」さんで、母親は「はる」さんというらしいです。

長男として産まれ、2歳から4歳までは父親の勤務地だった「上海」に住んでいたそうですね。

父親は開業医をされており、「伊昔紅(いせきこう)」と呼ばれる俳号を持つ俳人だったそうです。

父親の才能を受け継いでいるといった感じでしょうか。

俳句を始めたきっかけは、高校在学中の1937年に、一級上の「出澤三太」さんに誘われ、同校教授宅の句会に参加し始めて句作したそうです。

最初の句は「白梅や老子無心の旅に出る」だったそうですね。

また、「ビートたけしのオールナイトニッポン」の初回にビートたけしが「元旦や餅で押し出す二年糞」と同句を捻ったものを第一声とし、有名になったそうです。

1943年に大学を繰り上げ卒業し、日本銀行に入られています。

また、海軍経理学校に短期の現役士官として入校もされていますね。

現代俳句協会の会長も務めていたそうです。

調べてみると、なんだかすごいことばっかりやっている人ですね。

昔はあったかもしれないですが、大学を繰り上げで卒業するなんてそうそう出来るもんじゃないですよ。

凄いですね。

受賞経歴

金子兜太さんの受賞経歴について調べてみました。

  • 1956年 第5回現代俳句協会賞
  • 1978年 埼玉県文化賞
  • 1988年 紫綬褒章
  • 1996年 第11回詩歌文学館賞(句集『両神』)、勲四等旭日章
  • 1997年 第48回日本放送協会放送文化賞
  • 2001年 第1回現代俳句大賞
  • 2002年 第36回蛇笏賞(句集『東国抄』)
  • 2003年 日本芸術院賞
  • 2005年 シカダ賞(英語版)
  • 2008年 第4回正岡子規国際俳句賞大賞、文化功労者
  • 2010年 第51回毎日芸術賞特別賞、第22回小野市詩歌文学賞(句集『日常』)、第58回菊池寛賞
  • 2015年 第30回下町人間庶民文化賞
  • 2016年 朝日賞

凄いとしか言いようがないですね。

また、受賞だけでなく句集も数々出されていますね。

奥さんや子供は?

金子兜太さんの奥さんについて調べてみました。

お名前は「金子皆子」さんというらしく、俳人だったそうです。

1947年にご結婚されていますね。

2006年3月2日にお亡くなりになっていました。

お子さんもいらっしゃり、「真士」さんというらしいですね。

お孫さんについては、一般人ということもあり詳細は分かりませんでした。

アベ政権について

出典:https://www.nikkan-gendai.com/

金子兜太さんで調べてみると「アベ政権を許さない」というプラカードを持った事が有名だそうです。

カタカナな理由も「漢字じゃもったいないから」と語っており、すごく嫌いのようですね。

なんで許さないの?と調べてみたところ、「安全保障関連法案」が理由だそうですね。

安全保障関連法案って?

安全保障関連法案について調べてみました。

もう漢字が多くて意味がちんぷんかんぷんでしたが、簡単に言うと

アメリカが戦争で攻撃された時に、日本もアメリカに協力しちゃうよ~

ってな感じでしょうか。(間違ってたらごめんなさい)

もっと詳しいサイトがあると思うので、そちらを参考にしてもいいかもしれません。

今までの法律だと武力行使は自分の国が危なくなった時に認められるそうですが、ちょっと違くなるようです。

これによって何が問題かというと、戦争に参加しているという点でしょうかね。

戦争、危ない。

やっぱり日本は平和であるべきですよ。

話が逸れました。

代表作

金子兜太さんの代表作について調べてみました。

海に青雲(あおぐも)生き死に言わず生きんとのみ

昭和50年 「金子兜太全句集」生長より。

頭痛の心痛の腰痛のコスモス

昭和61年 「皆野」より。

青年鹿を愛せり嵐の斜面にて

昭和36年 「金子兜太句集」神戸 より。

代表作がありすぎなので一部抜粋してます。

個人的には「頭痛の心痛の腰痛のコスモス」が好きですね。

語呂的にもいい感じです。

急性呼吸促迫症候群について

金子兜太さんの死因が「急性呼吸促迫症候群」だそうですが、これってどんな症状なんでしょうか。

息切れを起こして、呼吸が速く浅くなり、皮膚に斑点が出来たり色が青っぽく(チアノーゼ)なったりするそうです。

心臓や脳など他の臓器が機能不全になることもあるそうですね。

やっぱりお歳だったんでしょうかね。

なりやすい原因ってあるのかなーと思い、調べてみたところ

  • 食べものの肺への誤嚥(吸入)

  • 熱傷

  • 冠動脈バイパス手術

  • 胸部外傷(肺挫傷)

  • 膵臓の炎症(膵炎)

  • 煙の大量吸入

  • その他の有毒ガスの吸入

  • 高濃度の酸素吸入による肺の損傷

  • 重度外傷

  • 溺水

  • 特定の薬物の過剰摂取(ヘロイン、メサドン、プロポキシフェン[propoxyphene]、アスピリンなど)

  • 肺炎

  • 長期または重度の低血圧(ショック)

  • 肺塞栓症

  • 重度の全身性感染症(敗血症)

  • 脳卒中またはけいれん発作

  • 約15単位を超える血液を短時間で輸血した場合

少なくてもこれだけあるそうです。

結構身近にあるかもしれないですね。

本について

金子兜太さんは本も出版されています。

いっぱいありますが、個人的には「他界」が気になります。

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電子書籍版もありました。

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感想(0件)

ちょっと買ってきます。

まとめ

金子兜太さんについて調べてみました。

俳句で数々の功績を残され、俳句会では知らない人はいないほどの知名度でしたね。

今頃は天国で奥様と仲良くされているのではないでしょうか。

ご冥福をお祈りいたします。

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