自己分析のやり方は?就活で必要なの?【新卒編】

仕事、転職、就職

就職活動を始めると必ずと言っていいほど聞く、

「自己分析」

ですね。

ここでは、自己分析のやり方を紹介したいと思います。

就活で自己分析は必要?

まず、前提条件として就活に自己分析は必要でしょうか?

 

結論から言うと、必要です。

 

まず最初にやるべきことの1つです。

 

就活を始める前から自分の事が良く分かっていて、長所や短所や将来の夢までも明確だったら自己分析は必要ありません。

そこまで自分の事を分かっているなら、就活で悩んだりはしないと思います。

そんな人は、夢に向かって今何をすべきかを考え、行動するだけです。

 

でも、あなたは違いますよね?

 

「自己分析ってどうやるんだろう」

「本当に必要かな?」

「めんどくさいから、なんとなく企業にエントリーすればいいんじゃないかな。」

「そのうち自己分析やろうかな」

 

なんて思っていませんか?

そんな後回しにしないで、めんどくさがらずに自己分析をしましょう。

 

大丈夫!やり方を紹介しますから!

 

自己分析をしないと、仮に内定をもらって入社したとしても、

 

「あれ?なんか違うな」

 

と思ってすぐに転職する可能性が高いです。

 

なので、自己分析はしっかりと行いましょう!

自己分析のやり方

では、自己分析のやり方です。

 

その前の事前準備として、以下のものを用意しましょう。

  • ペン

部屋を探せばどこかにあると思います。

 

頭の中で考えているだけだと、どうしても頭の中がごちゃごちゃしがちです。

その為に、紙とペンに書くようにしましょう。

これから自己分析をしていきますが、やる前に1つ心がけていて欲しい事があります。

 

それは、

 

「独り言を言う」

 

です。

 

「いやいや、お前何言ってるんだよ」

と思うかもしれませんが、人前で独り言を言うわけではありません。

 

自己分析を行う際に、自分に問いかけるように独り言を言うと、自分が発した言葉が耳に入りより自己分析の質が高くなります。

相手に問いかけるような感じで、自分自身に問いかけると自己分析の効果がアップしますよ!

長所と好きなこと書く

紙とペンを用意したら、自分の長所や好きなことを書きましょう。

5つほど挙げるのが理想です。

 

「え?長所なんてないけど」

 

と思うかもしれませんが、考え方次第で長所を見つける事が出来ます。

 

例を挙げると

 

長時間ゲームが出来る:興味のあることに対して没頭する

飲み会が大好き:社交的でコミュニケーション能力がある

 

のように、一見

 

「これ長所?」

 

と思うことでも、視点を変えると長所になります。

 

好きなことについても、

 

「これ就活に関係ないんじゃないか」

 

と思うかもしれませんが、自分を知る良いきっかけです。

今後のために、長所や好きなこと書いていきましょう。

短所や嫌いな事を書く

自分の短所や嫌いなことを知っておくことも自己分析には必要です。

 

これを知っておくことで、面接時に聞かれた際にもスムーズに応える事が出来ますし、短所や嫌いなことをどうしたら改善できるか、事前に考える事が出来ます。

 

世の中好きなことばかりではありません。

苦手なことや嫌いなこともあります。

 

もちろん、逃げるという選択肢もありますが、

 

「どうしたら克服できるか」

「どうしたら改善できるか」

 

を考え、行動することによって自己成長にもつながります。

 

自分の短所や嫌いなことが分かったら、そのジャンルの仕事を志望しないようにしましょう。

そうすることで、自分の目標もより具体的になりますし、明確になります。

 

また、短所や嫌いなことを克服したエピソードがあれば、それを履歴書に書くのもアリです。

少し休憩する

紙とペンに長所と短所を書いたら、少し休憩しましょう。

30分~1時間くらい休憩するのがベストです。

 

「いやいやそんな時間もったいないでしょ」

 

と思うかもしれませんが、時間をかけて出した長所と短所です。

 

その事ばかり考えていては、表面上しか自己分析していません。

少し自己分析という枠から離れて、いろんな視点から物事を考えるのが大切です。

 

ゲームをするでもいいし、

本を読むでもいいし、

散歩などもOKです。

 

また、休憩をする際は、タイマーをセットしておくと良いです。

そのままズルズル休憩時間ばかり長くなってしまっては、せっかくの自己分析が無駄になってしまいます。

 

時間のメリハリは気をつけましょう。

休憩が終わったら

休憩が終わったら、改めて自分の書いた長所、短所を見直しましょう。

 

ここで、気になったことなどを書いてもかまいません。

 

ポイントとしては、

 

「なぜ?」

 

と自問自答すると、自分を深く知ることが出来ます。

 

例として挙げると

 

  • 【アルバイトが好きで、頑張った】↓なぜ頑張った?
  • 【バイト仲間がいたから】↓なぜ仲間がいると頑張れた?
  • 【バイト仲間と一緒に働くのが楽しかった】↓なぜバイト仲間と一緒に働くのが楽しい?
  • 【みんなでフォローし合えるし、協力できるから】↓なぜ協力しあえるのが良い?
  • 【みんなで一致団結して頑張るのが好きだから】↓なぜそれが好き?
  • 【みんなの力を合わせれば、1人で出来ない事でも達成できるから】

 

これはあくまで例ですが、「なぜ」というキーワードを入れると自分の考えが出てきます。

ここで気を付けることは、

 

「他の人を意識しないこと」

です。

 

自己分析は、あくまで自分自身です。

他の人から見たら、

 

「え?そんなこと?」

と思われるかもしれませんが、そんなことを気にしてはいけません。

 

自分にとってはとても印象深く、本当に自分のやりたいことかもしれません。

自分自身を知るために自己分析をするのです。

 

他の人のためではありません。

他の人は気にせず、自分の人生のためと思いましょう。

長所や好きなことが具体的に決まったら

長所や好きなことが具体的に決まったら、そこから仕事に結びつきそうなものを調べます。

 

理想としては3つほど仕事を調べたほうが、就活の幅が広がります。

 

コミュニケーションが好きなら【接客業】

体力があるなら【営業】

パソコンが好きなら【IT業】

手先が器用なら【技術系の業種】

 

などなど。

 

もちろん、長所だけでなく自分の好きなことから調べても問題ありません。

長所はあくまで現在のスキルです。

 

好きなことを仕事にした方が、やる気が出ますし成長が早くてスキルも身に付きやすいです。

ここも、時間をかけていろんな仕事を調べてみましょう。

ゴールを明確にする

仕事を調べてみたら、自分が働く上でのゴールを決めましょう。

 

課長や部長とどんどん昇進がしたい、

スキルを身に付けたい、

自分で会社を立ち上げたいからノウハウを知りたい、

 

など、自分自身のゴールを設定することが大切です。

 

「ゴールなんて漠然としてて決められないよ」

と思うかもしれませんが、これも考え方一つです。

 

前章で挙げた

「長所」

「好きなこと」

をもとに、具体的な仕事内容を調べたら、それに基づいて設定するだけです。

 

例えば

 

人を操るのが好き=上位職(管理職)、人事系など

シュミレーションゲームが好き=経営者

飲み会好き=話すの好きなら営業や接客、酒好きならバーテンダーなど

 

一見、好きなことを仕事にするのは難しいと考えるかもしれませんが、

そんなことはありません。

 

少し視点を変えるだけで、発想が広がります。

 

ゴールを設定し、達成する為にどうしたらいいかを考え、あとは行動あるのみです。

 

あなたの人生は、あなただけのものです。

人生もっと楽しみましょう!

それでも自己分析が上手くいかない

どうしても上手くいかない場合は、直接相談する方法もあります。

 

→自己分析をしている学生に、企業の人事が直接フィードバックしてくれる【digmee株式会社】

企業選びをするために、自己分析をしている学生に、企業の人事が直接フィードバックを行ってくれます。

また、企業の人事が優秀だと認めた学生には選考パスを与えてくれるそうで、そのまま内定という道もあります。

 

面接のノウハウや就職のプロが相談相手になってくれるので、ここで相談すれば解決するでしょう。

もちろん、登録費などの料金は一切かかりません。

無料で受けられるサービスでここまでのものは、なかなかないですよ。

 

1人で悩んでいては前になかなか進みません。

まずは誰かに相談してみるて、新たな一歩を踏み出しましょう!

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