インフルエンザを予防する手洗い、うがいの方法は?状況によって対処が違う!

11月や12月など、冬場になるとテレビなどで「インフルエンザ」について特集などやっていますね。

予防接種の量が足りなくてワクチン注射の料金が高くなっているとか。

誰も好き好んでインフルエンザにかかりたくないですよね!

ということで、インフルエンザにかからずに毎日しっかりと予防しましょう!

ここでは、どのようにしたらインフルエンザにかからないのかを調べてみました!

前提として予防接種はどのくらい効果があるのか

まず、インフルエンザワクチンを接種したからといって、すぐに効果が出るわけではないです!

実際に免疫体制が整うまでに2~3週間かかると言われています。

しかもその効果は3~5ヶ月で薄れてしまいます。

予防接種の料金が3000~4000円くらいで受けたのに、なんかもったいない気がするのは私だけでしょうか・・・。

予防接種を受けたからといってインフルエンザに絶対かからないわけではありません!

あくまで、インフルエンザに感染した際に、ワクチンの効果によって症状が出ないようにすることが出来ます!

ですが、免疫の働きが不十分だと症状が少し出てしまう場合もありますが、予防接種をしなかった場合よりも軽減はされています。

その結果、インフルエンザウイルスの感染が広まる前にやっつけてしまうのです。ですから、「感染」してしまったことすら気づかないのです。

子供の場合は2回行う必要があります。

それは、「13歳以下の子供では、インフルエンザウイルスにさらされていたことがない可能性があり、念のため2回の予防接種を行う方が効果が確実になる」という理由からだそうですね!

また、乳幼児では免疫が未熟な為、ワクチンの効果もつきにくいそうです。

ただ、生後6ヶ月までの赤ちゃんは、母親からの免疫が残っているためインフルエンザにはかかりにくいと言われているそうです!

タイプが外れたら効かない

インフルエンザにも色々とタイプがありますね。

A型、B型、C型などなど

そのタイプによっても症状は違います。

【A型インフルエンザ】

インフルエンザといえば、高熱が出たり関節が痛くなったりという症状を想像すると思いますが、これがA型の症状です。

インフルエンザに一度かかると免疫が体内に作られますが、ウイルスも形を変えてどんどん変化する為、今までの免疫が機能しにくくなります。

【B型インフルエンザ】

A型よりも認知は低いですが、人と人の間でしか感染しません。

症状としては、お腹の風邪に近く、下痢などの痛みがある場合が多いです。

【C型インフルエンザ】

C型は、免疫が作られるとずっとその免疫が持続すると言われています。

なので、再びかかっても風邪と思ってしまうかもしれません。

ほとんどの大人が免疫を持っており、かかるのは4歳以下の幼児が多いそうです。

これらのタイプがインフルエンザにはありますが、タイプが外れてしまっても50%~60%の予防効果はあるようです。

ワクチンによってインフルエンザになってしまう

予防接種をしたからといってインフルエンザにかかるわけではありません。

インフルエンザの予防接種をした直後に感染してしまう方もいたので、こういった誤解が生まれたそうです。

手洗いのやり方

手洗いのやり方はコチラです。

出典:https://news.mynavi.jp/article/20140922-tearai/

1番と11番を除いたこの動作を2回やることがポイントです。

1回やっただけでは、手についている菌がまだ残っているので、同じ動作を2回行うことにより、ばい菌が流れていきます。

この方法で、インフルエンザだけでなく風邪なども予防できます。

うがいのやり方

うがいのやり方はコチラです。

出典:http://blog.livedoor.jp/kounaientiryou/archives/7232056.html

ポイントとしては、いきなり「ガラガラ」と音をたててうがいをしないことですね。

まず最初に、口の中の汚れを落とす意味でも、「グチュグチュ」と口を濯ぎましょう。

うがいは実は効果が無い?

インフルエンザに対しての予防で、うがいはあまり効果がないようです。

その理由として、インフルエンザウイルスは気道に付着すると20分ほどで細胞の中に取り込まれ、増殖するそうです。

なので、予防するためには20分ごとにうがいをしなければなりません。

風邪などの予防にはなりますが、インフルエンザ予防には適していないそうです。

インフルエンザにかからないためには

インフルエンザにかからないために、気をつけなければならないことをまとめてみました。

  • 手洗いをしっかりと行う。
  • 予防接種を受ける。
  • 咳をしている人の近くに寄らない。
  • 体調が少し悪い時は、外出を避けて人混みに出ない。
  • 規則正しい生活を送り、しっかりと栄養あるものを食べる。

予防接種を受けると、仮にインフルエンザにかかっても症状が軽い場合が多いです。

やはり、一番の予防は手洗いでしょう。

あとは、食べ物に関しても気をつけたほうがいいかもしれません。

具体的には、「発酵食品」や「ビタミンC、D」などが多く含まれている食べ物が良いとされています。

納豆、ヨーグルト、おくら、みかん、柿、キウイなどでしょうか。

少し意識してみるといいかもしれませんね!

仮にかかってしまったら

インフルエンザにかかってしまい、症状が重い場合は最寄の病院に行きましょう。

寝ていれば治ることもありますが、病院に行くと症状を軽くしてくれるお薬などがあります。

また、病院に行く際には、周りの人にうつさない為にもマスクをお忘れなく!

年齢や状況によっても違う

年齢や状況によっても、インフルエンザの症状は違います。

ここでは、4つのタイプについて注意点をまとめてみました。

乳児の場合

乳児がインフルエンザにかかると、症状が重症化しやすい傾向があります。

注意点はコチラです。

  • 睡眠を十分にとらせる。
  • 栄養がちゃんと取れているか気にする。
  • 人混みを避ける。

生活環境の変化や、旅行帰りなどで免疫力が低下し、インフルエンザにかかる場合もあります。

特に気をつけるべきポイントは、周囲がインフルエンザウイルスを持ち込まないことです。

乳児はいろんな物を口に入れるので、赤ちゃんと接触する人は手洗いやうがいを気をつけましょう。

お年寄りの場合

お年寄りの方も、免疫能力が低下していることが多いです。

インフルエンザがきっかけで肺炎などになり、場合によっては亡くなってしまう方も少なくありません。

注意手は乳児の方と変わりありませんが、特に手洗いうがいを気をつけることですね。

また、栄養ある食事をすることも大切です。

妊娠中の場合

妊娠中の方がインフルエンザにかかると、薬は服用できないと誤解されている方もいますが、そうではありません。

むしろ妊娠中にインフルエンザにかかって症状が重くなると、胎児に悪影響を及ぼす場合もあります。

しっかりと産婦人科の主治医と相談して、可能であれば予防接種を受けましょう。

持病がある場合

持病がある方は、特に注意が必要です。

糖尿病などは、免疫力に影響しますので、インフルエンザにかかりやすく、症状が重くなる場合が多いです。

健康な方以上に、手洗いや食事を気をつけましょう。

また、かかりつけの医師にインフルエンザについての注意事項などを確認しておくのも大切です。

まとめ

インフルエンザにかかると、症状が重くなる場合がありますが、しっかりと対処すれば例え感染したとしても症状が出ないことがあります。

この記事が少しでもインフルエンザについて参考になれば幸いです。

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