街中でのビラ配りの極意を教えてしんぜよう(何様!?)

昨日、帰宅途中でビラを配っている人を見かけました。

「どぞー。」

とか言いながらビラを配っていた気がします。

ビラの内容は、美容院でした。

「ちょっとまて!!」

「そんなんじゃビラ配りの効果がないぞ!」

ということで、ビラ配りをさせたら右に出る物はいない、ビラ配りの神様(自称)が教えてしんぜよう!

(偉そうにしていますが、根は臆病です)

ビラ配りとティッシュ配りでは大きく違う

まず、大前提として。

ビラ配りとティッシュ配りでは大きく違います。

「え?なんで?一緒でしょ?」

って思うかもしれませんが

受け取る側の印象が全然違います。

ティッシュ配りは、ティッシュという日常的に使うものなので受け取ってくれる人が多いです。

逆にビラ配りの場合、「そんな紙切れいらないよ、ゴミになるだけだし」と思っている人が大半です。

地方に引っ越したのでそんなに見かけなくなりましたが、関東地方に住んでいたころの最寄り駅で毎日ビラ配りをしている人がいました。

もう地元住人はビラだと分かっているので、30分くらいビラ配りの人を見てると受け取った人数はなんと

0人

でした。

まぁ、毎日やっているので

「もうあんたんところのビラの内容は知ってるよ!」

と思って受け取らない人が多いのかもしれませんね。

それくらいビラ配りは過酷です。

ティッシュだと戻って貰う人も少なくないのに、ビラ配りだと全く見向きもしない。

そもそもの立つステージが違います。

言うならば、

ティッシュ配り:プロ野球のチケット

ビラ配り:少年野球のチケット

これくらい興味度が違います。

(良い例えが思いつきませんでした。)

今回はビラ配りについてです。

ビラ配りはなかなか受け取ってくれません。

それを踏まえて、配っていきましょう。

あなたが出来る事

まず、あなたが出来る事は配ることだけでしょうか。

上司からの命令で

「ちょっとビラ配りいってきてー。」

と言われたからやっているだけかもしれません。

そもそものビラ配りの本質を考えましょう。

ビラを配る目的は、お店の宣伝です。

商いをやる上では、宣伝は重要な役割です。

お客様がお店に来てくれないと、お店は成り立ちません。

来てほしいから宣伝する。

だからビラを配る。

つまり本質としては

「お客様としてお店に来て欲しいから」

これです。

要は、お店に来てくれればいいんです。

ビラだけが広告ではありません。

あなた自身も広告です。

その意識があると、ビラを配る人の行動も変わりますよ!

配る内容は?

ビラを配る内容はどのようなものでしょうか?

美容室、飲食店、雑貨屋、などなど。

いろんな職業があり、いろんなお店があります。

リニューアルオープンなのか、季節イベントなのか、ただのお店の内容なのか。

ビラを配るときに、しっかりとビラの内容を確認しておくことも重要です。

美容室であれば

カット通常価格2400円→1800円

とか。

いつもより安くなっていることが分かりますよね。

闇雲に配っていては効果が薄れます。

事前に上司にビラの内容を言われているかもしれませんが、自分の目でビラを見て確認することが大切です。

ターゲットを決める

ビラの内容が分かったら、ターゲットを決めると思います。

居酒屋ならサラリーマン層とか、美容室なら若めの女性層とかです。

ただこれも、ターゲットを絞りすぎてはあまり効果がありません。

これは私の実体験なんですが

私がビラを配っていた時、ターゲットは年配層でした。

ですが、

「年配層だけでなく色んな人に知ってもらう事がより効果があるんじゃないか?」

と思って、上司にナイショで若い層にもビラを配っていました。

そして数日後に、若いお客様と年配のお客様が一緒に来店してくれました。

気になったので、そのお客様と話していると

「ビラを貰って帰ったら、おばあちゃんが興味持ったから連れてきたんだよ」

とおっしゃっていました。

こんなこともあるんだなぁ。

これはレアケースかもしれませんが、ビラを受け取った後どのように鳴るかは分かりません。

もしかしたらすぐにゴミに捨てられているかもしれないし、ポケットに入れっぱなしでグチャグチャになっているかもしれません。

でも、家族や知人にビラを見せて、興味を持ってくれる可能性もあります。

ターゲットを絞ることは大切ですが、可能性を捨ててしまうのはもったいないことですよ。

配り方

ビラの配り方によって、お店の印象が変わります。

良く見かける悪い例が

「っしゃしまーす。〇〇店っすー。」

みたいな、何を言っているか全くわからない声掛け。

こんなビラ配りを見ていると腹が立ってしょうがないです。

絶対にビラを受け取らないし、お店の名前が分かったら印象が悪くなります。

基本的には笑顔で、声掛けする内容も簡潔にしましょう。

最初に何のお店なのかを発するのも大切です。

最初の方は

「飲食店の〇〇です。」

とか

「美容室の〇〇です。」

だけでも問題ないです。

ちゃんと相手の目を見て配りましょう。

目を合わせてくれる人は少ないと思いますが、もし目が合ったらニッコリするのも良いです。

やっぱり笑顔は印象良いですからね!

慣れてきたら

「飲食店の〇〇です。安くなってます!」

とか、一言伝えるのもいいです。

もし相手の耳に入ってたら

「え?何が安くなってんの?」

って興味を示します。

そこでビラの登場です。

ビラの内容で、ちゃんと何が安くなっているのか記載されていれば大丈夫です。

欲を言えば、受け取ってビラを見る時間はだいたい2秒くらいなのでインパクトのある内容がいいですね。

ビラを配るときの注意点としては、両手で荷物を持っている人には配らない事です。

両手で持っていては、ビラを受け取るには片手で荷物を持たなければいけません。

その際に労力を使います。

あなたがその立場だったら、めんどくさいですよね。

よほど興味を持っている時以外は、基本的には配らないほうがいいですよ。

結構話しかけられる場合もある

ビラ配りを長時間やっていると、通行人に話しかけられることもあります。

私の場合年配の方が多かったですね。

「あら?なんのお店なの?」

とか

「どこにあんの?」

とかです。

それ以外にも世間話もしてましたね。

世間話から発展して、お店に来てくれることも何度かありました。

それがきっかけで常連様になってもらう事もあります。

こちらから世間話を持ち掛けるのは疑われてしまうのでオススメしませんが、相手から話しかけられたらビラ配りは置いといて、ちゃんと会話するのも広告の効果がありますよ。

良い印象を持ってもらったら、それだけでお店の印象が上がりますからね!

まとめ

ちょっと簡潔に書いてしまいましたが、大切なことは4つです。

  • ビラを配る内容を知る
  • ターゲットを絞るのはいいけど、絞りすぎも良くない
  • 笑顔で元気よく、簡潔な声掛けで配る
  • 話しかけられたら会話を楽しむ

時にはなかなかビラを貰ってくれないと、落ち込むこともあるかもしれません。

ですが、あくまでビラを貰ってくれないだけです。

正しい声量で声掛けをしていれば、お店自体のの宣伝はされているはずです。

あなたの行動は、お店にとって良い影響を与えていますよ!

このサイトをメールで購読登録する。

もし記事を気に入っていただけたら、こちらに登録すると、メールで新しい記事のお知らせが届きます!

就活、転職を考えている時のオススメ記事一覧
スポンサーリンク







この記事を気に入ってくれたら、他の人にシェアしてくれると嬉しいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加